高圧洗浄機にハマる・ケルヒャーK3

家の外回りの掃除はたいへんです。暮らし始めた当初はフレッシュな気持ちと溢れる体力でデッキブラシでシュッシュゴシゴシと掃除に励んでいたものです。しかし経つ年月はボクから気持ちと体力を奪い、わが家の外回りは汚れ放題。「掃除しなきゃ」と一瞬思うものの「掃除してもどうせすぐ汚れるし」という腐った根性でますます掃除しなくなる負のループ。この状況を打開するために道具に頼る事にしました。大人の選択。

選んだのはケルヒャーK3

ケルヒャーK3

高圧洗浄機は素晴らしいという噂は聞いていたものの、今までは買うには至りませんでした。おそらく年に1回か2回の大掃除のときくらいしか使わないであろう洗浄機にそこそこの金額を払い、そこそこの保管場所を確保し、さらに実は使えないシロモノだったとなった場合、失敗買物呼ばわりされるのが怖かったのです。また逆に、あまりの高性能に今までの自分のデッキブラシによる努力が否定されそうで怖かったのです。でもそんな考えはさっさと捨てるべきでした。

9bota
なんでもっと早く買っておかなかったんだーっ!

と今は思います。

ケルヒャーの家庭用高圧洗浄機は K2クラシック、K2、K3、K4、K5 がラインナップされています。高圧洗浄機の初心者からすればどれを選んでいいのかよくわかりませんが、ポイントは洗浄力(圧力、水の使用量)、重さ大きさ、静音性、価格、あたりになりそうです。自分がほんとうに必要なものは何かを見失いがちになるので、アクセサリーキットの存在は一旦忘れた方が良いと思いました。

わが家が購入したのは静音設計の K3。サイレントと呼ばれる水冷式静音タイプのモーターを搭載しているのは K3以上のモデルで、この土地で永く平和に暮らしていくにはご近所への配慮が欠かせないとの判断です。また、K4、K5は今の自分にはオーバースペックだったことも K3を選んだ消去法的理由。一番オーバーだったのは洗浄力でも大きさでも重さでもなく、予算だったかも知れませんが。

コンクリート汚れ撃退!

みるみる落ちる!

まずは苔むしたコンクリートに使ってみましたが、ヤバイ! ナニコレ! メチャ汚れ落ちる! デッキブラシで力一杯こすっていたのはいったい何だったのだ。スプレーをあてるだけで汚れが吹っ飛び、白いコンクリートが見えてきました。この白さはデッキブラシでこすっても出てこなかった白さです。驚愕。

9bota
なんでもっと早く買っておかなかったんだーっ!

コンクリート表面強化材

シリケートハードナーJP

玄関アプローチや駐車スペースの汚れがすっかり落ちたおかげで、コンクリートの劣化が気になるようになってきました。当初はピカピカだった表面は酸性雨などで荒れたり、何かがぶつかって角が落ちたり、オツカレ状態のコンクリート。

そこで、もう10年以上もノーメンテで今更感がありますが、せっかくキレイになったのでコンクリート表面強化材を塗っておくことにしました。コンクリート表面に塗るものはいろんな種類がありますが、ピカピカ光沢系の仕上がりは好みじゃなかったので、ABC商会のシリケートハードナーJPを施工してみました。塗った直後からコンクリートに浸透していき、乾いた頃には塗ったか塗ってないか分からない仕上がり。何年か経ったのち「塗っておいて良かった」と思う自分がいることを期待しています。

ウッドデッキもスッキリ

ウッドデッキもキレイにしちゃいます YO

コンクリートはひととおりキレイにしてしまったので、次の獲物をウッドデッキに定めました。黒ずみが激しくなっていたところでした。うふふ、高圧洗浄機でなんでもキレイにしてしまいたい欲求が止まりません。

コンクリートにはサイクロンジェットノズルと呼ばれる高圧タイプのノズルを使ったんですが、ウッドデッキにはバリオスプレーランスという圧力調整タイプのノズルを使って様子を見ながら洗浄していきます。圧力が強過ぎて、朽ち果てて来たウッドデッキが破壊されないように。冗談ではなく本気でケルヒャーの水圧はすごいです。

ペンキ塗り塗り

オスモカラー・色はラーチ

無事にウッドデッキの洗浄が終わり、こちらもペイントを施しておきました。ウッドデッキは10年以上経ってますが定期的に塗り直してなんとか形を保ってます。ちなみにわが家はオスモ派です。塗り立てでテカってますが、浸透式で時間が経てばなじんでしっとりしてきます。これからもよろしく。

高圧洗浄機は最高だった

9bota
なんでもっと早く買っておかなかったんだーっ!
としつこいくらい言いますが、外回りの清掃を仰せつかっているそこのパパさん、是非購入をご検討下さい。それくらオススメしたい一品です。

買ってもちょっとしか使わないかな、と思っていましたが、家の外壁、窓ガラス&網戸、クルマ(特に下回り)など、まだまだ洗浄してみたいところがたくさんあり、これからも頻繁にお世話になりそうです。

4 件のコメント

  • 我が家もずっと高圧洗浄機を使っています。
    現在は2代目
    メーカーが違ってもそんなに違いはないように気がしますが、
    大切なのは水が残ったままにしないで、できるだけ水を抜いてしまうことだと思います。
    細かいパーツは全く使いません。
    私は古い車に乗っていて、一時、スタンドの洗車機を使っていて全く手荒をしていなかったのですが、
    やはり、たまには高圧洗浄機を使って手洗いしないと
    思わぬところにサビがあったり、傷があったりと気づかないままになるので
    やはり、手洗いも大切んだと思います。
    今は、洗車機に入らない車になったので、上から下まで高圧洗浄機で洗います。
    特にスキーに行った後の裏側の洗浄は高圧洗浄機がないとできませんので、必需品です。

    • 高圧洗浄機、いくつかのメーカーから出ているみたいですが、まずは一番有名そうなケルヒャーを選んでみました。水抜き大切なんですね、情報ありがとうございます。冬山帰りは下回りをしっかり洗浄したいのでオプションのノズルを検討中です。

  • 車の下回りか・・・
    コンクリの汚れもこんなに・・・
    ほすぃ。

    ホームセンターで実演してても、ピクリともしませんでしたが
    このレポ読んで、触手が。。
    あらやだ、買わせ上手なんだから、もうw

    真剣に悩みます

    • 自分もホムセンの実演で水槽の中で水を出しただけでは購買意欲がそそられず、長らく手を出していませんでした。でも、持ち家派なら外まわりの掃除用に高圧洗浄機は必須だったと気づきました。高圧すぎてヴァナゴン壊れないようにご注意ください。うちも気をつけなきゃ。

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