スプーンでエコ




山のテン場で楽しみな食事。そして食事のあとに待っているのはお片づけ。
山は水が貴重品であったり、水が豊富であっても食器を洗うのは基本NGのところがほとんど。使い終わった調理器具や食器類は、トイレットペーパーで汚れを拭き取るのが山の食事のお片付けの主流なんだと思います。
でも、食べ残し方によってはペーパーの消費量もバカにならず、逆に環境に良くないことをしているような気も。(^^;
そんなとき、こんなスプーンを使うと便利です。


食べながら掃除
ユニフレームの『FDシリコンスプーン』。アウトドアショップでちょくちょく見かけて気になってました。気になっていましたが、スプーン単体として見るとなにげに高価(※)で、購入には至っていませんでした。
(※) 自分的に、小物類の基準が100均になりつつあるので、なんでも高価に見えてしまうのです。(笑
鍋やシェラカップの汚れをこそぎ落すために、100円ショップでシリコンのスクレーバーを購入してありましたが、調理器具/食器/カトラリーの他にスクレーバーも持って行って、汚れ落としのためだけに使うのがなんだかめんどくさくて、今まで有効活用できていませんでした。
でもこのシリコンスプーンなら、食べる行為と食器のお掃除が同時に行えて、なかなか画期的なのでは。
というわけで、まず1本、試しに購入してみました。

こんなかんじで二つ折れで、収納はコンパクト。よくある二分割方式の箸と同程度にコンパクトになります。
重量は実測で 19g。チタンの超軽量スプーンに比べれば劣りますが、二つ折れ機構などを考慮すると、十分軽量だと思います。

with シェラカップ。
山での想定使用シーンはきっとこんなかんじですね。先日の鳳凰テン泊では、この組み合わせで使用しました。
このときは、大人気の『金のハンバーグ』をメインディッシュとして用意。金のハンバーグを食べたことがある方は分かると思いますが、食べ終わった食器はけっこうオイリーなんですよね…。
器に何も残さずキレイに食べきるには、白飯を投入してハンバーグソースをご飯に絡ませながら一緒に食べるテクももちろん有効ですが、さらにこのシリコンスプーンで器についたソースをこそぐように食べていくと、あら不思議。 食べ終わった頃には器はキレイなのでありました♪
最後に仕上げでペーパーで拭き取れば完璧。いつもより、格段にペーパーの消費量が少なくて済みました。
というわけで、最近の小物系ではなかなかのヒット作。(^^
山にオススメのシリコンスプーンでした。



4 件のコメント

  • おはようございます!
    シリコンスプーン、便利そうですね~。
    そんなに汚れが取れるとは!
    ってか、金のハンバーグのソースに白ご飯絡めさせながら食べる、、、
    う、うまそう(<そこかよw)

  • こんばんは~
    あ~そのシリコンスプーンとチタンのスポークを迷って
    結局チタンにしちゃったんですよね。
    そのシリコンスプーンも欲しくなっちゃいました(^^;)

  • To: Ameさん
    >そんなに汚れが取れるとは!
    小さなスプーンなので何回も何回も、
    こまめに壁面のソースを回収する必要がありますが、
    金属などの固いスプーンに比べれば、確かにキレイになります。
    >ってか、金のハンバーグのソースに白ご飯絡めさせながら食べる、、、
    想像するだけで、ジュル ですね。(^^

  • To: akimichiさん
    >結局チタンにしちゃったんですよね。
    チタンもいいですよね~。
    まだ慣れてないからかも知れませんが、食べ心地という点では、
    やはり金属スプーンのほうがいいですね。
    シリコンスプーンは柔らかいのと分厚いのとで、
    なんだかモッサリした食べ心地です。(^^;
    >そのシリコンスプーンも欲しくなっちゃいました(^^;)
    じゃ、両方~♪

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