先日SGにて初の雪中キャンに挑み何かを成し遂げたような気になっているわたし。< 勘違い
初めてなりに雪中キャンに向けて用意したものや、現地で気づいた事、今後への課題などをメモっておこうと思います。あ、ちなみに、SGの住人ことちぃまめさんがまとめられた『-20℃極寒雪中キャンプの装備と過ごし方 その1・その2』のほうがよっぽど有益な情報が得られることをあらかじめ宣言しておきます。はい。
積載+αで挑む雪中
ご存知の方はご存知かと思いますがクラシックMINIのトランクの積載能力はとてもとても低く、わが家のアウトドア活動には屋根上への積載が欠かせません。
先日ルーフボックスを新調して積載能力を多少アップしたところですが、今回の雪中キャンプではキャンプ道具に加え、雪遊び用のスキーウェアやホカペ&セラミックファンヒーターなどの暖房器具なども持参したため、荷物が大幅増加して現状の積載能力を超えてしまいます。
そこで外付けの大型防水バッグを導入し、ルーフボックスの空きスペースにくくりつけることにしました。こちらは Cカーのみなさんの標準装備になりつつありますね。ずいぶん前に購入はしてあったんですが、今まではこれを使わなくてもなんとか積めていたので今回の雪中がデビューとなりました。
防水バッグにはアストロドームやステラリッジなどの幕体、ポールやペグ類など、濡れても良いものたちを集めて入れています。こいつのおかげでより積載能力が向上して雪中キャングッズを運搬可能となり、快適な雪中ライフが実現しました。
快適!リビングダイニング
「今回はこっちの幕にしよう。いや、こっちに。」なんて、選ぶほど幕をもっていないわが家。リビングダイニングとなるのは唯一の大型幕であるアストロドーム。そこに組み合わされる寝室はムーンライトかステラリッジかの2種類から選ぶことになりますが、今回はステラリッジにしました。
理由はいくつかありますが、まずはステラリッジのほうが収納が小さく軽く積載が有利なんです。さすが山岳用。また、ムーンライトはフライがかかっていない部分があるのに対し、ステラリッジはフルフライでまた高さも抑えられています。いろいろ要因はあるかと思いますがステラのほうが幕内が暖かいですね。フルフライのおかげか結露も少ない気がしてます。
ただ、アストロドームとステラリッジは接続を想定してる製品同士ではなく、接続部の隙間が気になるところです。先日の高ソメでは突然の雨により接続部から雨が侵入した苦い経験も。でもその後、隙間が開かない接続ポジションを発見。思いきってステラリッジの体積の半分ほどをアストロドーム側に突っ込むと、アストロドームの三角形の接続部とステラリッジの屋根の稜線がピッタリ合い、隙間なく接続できることが判明しました。アストロドーム内の居住空間はそのぶん狭くなりますが。
アストロドームのスカートを雪で埋めるなどの工夫と合わせて、冷たい空気が流れ込まない快適な幕内が実現できました。
薪スト効果もあり、雪中とは思えないほど快適なリビングダイニングだったんですが、最終日の朝、一つ失敗をしました。量は多くありませんが、夜に降った雪が軽く幕に積もっていました。朝、暖を取ろうと薪ストを稼働したところ、幕が暖められて積もった雪が融けはじめたようです。そこまでは問題なかったんですが、融けて水になった雪はその場で凍ってしまい、幕にこびりついてしまいました。撤収時に氷を剥ぎ落とすのに苦労しました。先に雪を払い落しておけばよかったと反省。
幕自体を温めるパワーを持つ薪ストと、超低温地域ならではの現象なんでしょうか。
ぬくぬく寝室空間
快適な寝室を確保するには地面(雪)からの冷気をいかに遮断するかにかかっているようです。まずはグランドシートを敷いてステラリッジテントを設営し、続いて室内へ。
オールウェザーブランケットを2枚敷きました。その上にムーンライト用として使っているモンベルのテントマットを敷き、さらにインフレータブルマットを敷きました。そして最後の仕上げは、ホ・カ・ペ。当初はホカペの上にインフレータブルマットを敷いていましたが、雪中百戦錬磨のちぃまめさんから、「ホカペの下の敷いたほうが良い」と指摘され、素直に従いました。うん、たしかに断熱として空気層を挟むのは正しいと思います。
最終日、寝室下の雪はほとんど融けること無く、雪の冷たさとホカペ熱をしっかり分離できていたようです。
快眠寝具
ナンガの450クラスでマイナス15度の世界はちょっと寒いかなーという気がしましたが、そこは電源サイト。ホカペ効果で暑いくらいでした。実際 MOMO は暑くてシュラフから這い出す始末。暑すぎたのでホカペの電源を切ってノー電源状態にしてみましたが、それはさすがに寒かった気がします。実は、幕内を暖めるセラミックファンヒーターや、シュラフのなかに入れるフリースインナー、湯たんぽなども持参してたんですが、使用すること無く過ごせました。
快適睡眠にはシュラフの条件だけじゃなく、マットや幕の性能、何を着て寝るかなど、複合的要素が絡みそうですが、とりあえず今回は寒くて寝れないということはありませんでした。ほっ。
薪スト大活躍
薪ストを導入してからしばらく経ちますが、最近はそれなりに『クセ』もつかんできて、なんとか安定稼働できつつありますが、この超低温の世界では想像以上に煙突が冷えるようで、うまく薪ストが燃えてくれるか不安がありました。
そこで確実な燃焼が得られると定評があるオガライトを持参しました。オガクズを固めた燃料なんですが火付き&火持ちがよく、ホームセンターで気軽に入手できるのでとても重宝します。
ただ、オガライトは燃料としてはいいんですが木の爆ぜる音が全く無く、薪ストならではの味わいという点では素っ気ないので、木の薪と併用するのがオススメです。SGでは薪スト用に広葉樹が選べるようになっており、太いナラ材をオガライトと合わせて使用しました。ナラは燃焼時間が長く火力も安定しており、トロトロとゆっくり燃えていく印象です。さすが薪スト用の薪。
就寝前に太めの薪を投入しておいたらゆっくりゆっくり燃え続け、6~7時間後もまだ熾火状態の薪が残っていて、アストロドーム内が暖かかったのにはビックリしました。 DAISログキャリーは薪小屋から薪を運んだあともいい仕事しました。フロンティアストーブ下の空間が薪置き場になるんですが、極厚手の6号防水帆布製のログキャリーを下に敷いておくと、その部分はしっかり断熱されているみたいで雪が解けずに残っていました。素晴らしい。薪スト周辺でログキャリーが敷いてない部分は雪が融けて地面が見えてきていたので、途中で雪を補充してしのぎました。
凍えるガス器具
なんだかんだで、家庭用のカセットコントがいちばん使い勝手が良く、コンパクト化に逆らっていつもキャンプに持ち込んでメインの火器として使っています。そんなカセットコンロですが、極寒の夜が明けた2日目の朝、カセットコンロは使い物になりませんでした。コーナン(風)ラックの一番の下の段の、雪に近い場所にコンロ&ガス缶を置いていたことが一番の要因かと思いますが、冷え過ぎるとよくないんですね。寝室のホカペの上にしばらく置いて暖めると使えるようになりました。
プリムスのハイパワーガス缶はすぐに使えました。でもさすがに常温よりはちょっと火力弱かったかな。
食料保管
超低温の世界、そのへんに食材を放っておくと冷たくなって凍ってきます。夏の暑さから食材を守るのも大変ですが、寒すぎるのも大変です。
ツルヤで購入したパン。朝すぐに食べられるように凍らせたくなかったので寝室内に入れて吊るして保管しておきました。 冷凍ミカンを作ろうとミカンを雪の中に。時間が無くて凍るところまではいきませんでしたが、冷たくておいしかったです。うーん困った
洗剤って凍るんですね。これは困った。 タイヤ?ブレーキ?が凍りついたのか、軽井沢駅まで女性陣をお迎えにあがる朝、黒豆号が発車できませんでした…。スリップしてるんじゃなくて、タイヤが回る気配が無かったんです。タイヤ周辺の固い雪を取り除いたり、みんなに押してもらって発車! ほっ。今思い返しても原因不明…。
Wish List
- 頑丈なペグ。土まで凍ると定評の極寒のSG。噂通り、ペグ打ち&抜きに難儀しました。もし次回SGへ雪中で訪れる際は、凍土に対抗出来るペグを持参したいと思います。なんちゃらステークとか。
- 凍みないブーツ。わが家は全員それなりなブーツを履いてたわけですが、結局なんだかんだで全員足先が冷たいと苦情を言っていました。防水が甘いのかなんなのか水がしみてきたり。まあ、子供は無我夢中で遊び過ぎてブーツの口から雪が侵入したのが決定打みたいなので、スパッツが効果的なのかもしれません。ブーツは高価でなかなか買えないし…。
- 暖かいホカペ。家では床暖があるのでホカペは使用しておらず、ひさびさにひっぱりだしたホカペは一部しか暖かくならないことが現地で判明。断線かなぁ…。 初日の夜はわたし一人だからよかったものの、2日目の夜からは女性陣が合流するので、急遽レンタルしました。ホカペLOVE。 思いつくままにいろいろと書きなぐっちゃいましたが、低温の世界ではいろんな興味深い現象が起こっていたんですね。
今回の雪中キャン、最初の夜はマイナス15度ほど。2日目の夜はマイナス8度ほど。マイナス8度で「今日は暖かい朝だ。」なんて思った自分がコワイ…。
やっぱCカーは天井に括りつけてキャパオーバー感を出したほうが見た目楽しいですよね(笑)
バッグは雨の中でもテント内で収納できるという使い方もできるので、意外と服とか寝袋、マットとかが向いてるのかもしれません。私は座席まわりに寝具類を配置してるので、その辺りを見なおしても良いなと思っています。
ホッカペよく運べましたね~!
マットの上じゃないと意味のないホッカペですが、直接寝ると熱すぎるのもホッカペなので、寝るとき使うだけなら電気毛布でも大丈夫な気がします。
うちは電気毛布の足側をうちの奥様の方に、頭側を自分の方にして敷いています。
足側のほうが暖かくなるのでこれで調度よい感じです。
参考までに~。
そうそう、ホカペの上に直接寝るとアツすぎるんで、
うちはホカペの下に銀マット、ホカペの上にインフレータブルマットという使い方だったんですが、効率よくホカペの熱を利用してるとはいえない状態なんですよね。
今回思ったのは、いっそのこと電気毛布を人数分買って、シュラフにインすればホカペもいらないで、積載的にも一番いいんじゃね?とか思いました。
う~ん、いっぱい敷物敷いて、ホカペ点けて、ちゃんとした寝袋買って、薪ストを燃やし続ければ、暖かく寝れるんですね。
うちの車にはそんなに載らないなぁ(^^;)
こんにちわ
SOLのシュラフカバーって全く結露しないですか?
雪中はやる事は無いと思いますが、うちもNangaの450なんで考えても良さそうです。
ホカペの下にインシュレータマットかぁ、ホカペ直の寝心地を考えると上に敷いた方が良さそうですけどねぇ。
CB缶のギアでもブタン入りのガスも有りますが、やはり熱量は下がりますよねぇ。
思い切ってホワイトガソリンデビューしてみては!
箱ストーブとか似合いそうですよ♪
マイナス15度・・・って世界が未知すぎます~(笑)
でも、なるほど雪中キャンプは経験者の声が何よりの情報ですね。
我が家も去年までは真冬にキャンプなんて・・・と思っていましたが、今年は冬キャンプやっているので来年は雪中キャンプやってる可能性も・・・。
とりあえず私の頭にインプットされたのは、「みかんを雪の中」と「スカート部分を雪で抑える」という雪を便利に使う方法です(笑)
こんばんは
軽井沢のSG付近の温度は、北海道の北部と同程度の厳しい環境です。
車が動かなかったのは、恐らくオイルの凍結かもしれません。
一回動けば、問題はないのですが。。。。
雪中は如何に、体に近いところに熱源を置けるかでしょうか^^;
SGの住人さんが、ご一緒なので心強かったですね。
私は、寒いのは無理ですが。笑
こんばんは!
うわっ!
ダメですよ~~
為にならないレポを勧めちゃ。。。(^^;)
私みたいに雪中を何度も体験してもはやいい加減になっているレポより、初めて雪中やってみて気がついたことのレポの方がやっぱりこれから始める人には役立ちますよ~
そうそう。洗剤凍りますよね。それが普通だと思っていましたもの(笑)
ホカペは具合いいんですが、直に寝ると背中だけ暑くて寝にくかったりしますよね。
確かに寝るだけだったら、電気毛布ぐらいがちょうどいいかと。
でも、お座敷スタイルでリビング仕様だと電気毛布はちょっと物足りない。。。
結論。
やっぱりコタツだ~~~!(笑)
いいですね~、どんどんヘ○タイちっくになる感じでww
雪に埋めるスノーペグも良さそうですけどSGだとどうなのかな?
積雪が足りないかな?
なんちゃらステークの40あれば、大丈夫そうな気もします。
新潟より仕入れた情報、「園芸プラペグ」を購入したので
再来週の雪中で試してきます!
いろいろ検証されたようですが
全ては雪中テント泊への伏線という理解でよろしいですか?w
電気も火器もない雪の世界で、テントと寝袋とアルコールだけで過ごす夜
ひゃ~、最高だ!www
・・・って、ひかないでくださいよ
喜ぶMOMOパパさんの顔がはっきりと見えてます(笑)
To: kuroazukiさん
>キャパオーバー感を出したほうが
がんばってる感、出てましたか?(^^
そうそう、バッグの使い方、今回はとりあえずテント類をまとめましたが、
設営&撤収のスタイルなども踏まえて何を入れるのがベストか、考察したいと思います。
考察が行き過ぎて、あの大きさのバッグが載るなら、
そのスペースにコットンっぽいものとか、テッコツっぽいものも載りそうだな、なんて妄想…。
>直接寝ると熱すぎるのもホッカペ
うーん、悩ましいんですよね~。
わが家の場合、ホカペマックスパワーのあの凶暴なまでの暖かさがないと、
雪中についてきてくれないリスクが高く、電気毛布だとちょっと物足りない感じです。
『ULホカペ』がないか検索していたところ、逆に『分厚いホカペ』を発見。
これ一枚に期待して、テントマットとかを自宅待機にするのもいいかな、とか。
To: こは・なのパパさん
>ホカペの下に銀マット
ホカペの熱を下に伝えず、インフレータブルマットも本来のマットとして使えるなら、
それがいい気がしますね~。ホカペ熱はじんわり間接的に伝わるイメージ。
>電気毛布を人数分買って
電気毛布を人数分勝買っても、わが家の場合、ホカペを要求される気が。(汗
To: ちびるくん
>暖かく寝れるんですね。
寝れます寝れます。暑いくらい。
ホカペは\1000ほどでレンタルできるので、3シーズンの貧弱なシュラフでも、
冬キャンは暖かく(暑く)過ごせると思います。
>うちの車にはそんなに載らないなぁ(^^;)
うちの車、貸しましょうか?(笑
To: a-garageさん
>SOLのシュラフカバーって全く結露しないですか?
わたしが選んだヤツは透湿性があるヤツ、という触れ込みで買いましたが、
うっすらと湿り気を感じる事はあります。
でも、びしゃびしゃと水滴が着いた事は無いです。
自分で持っていながら、このSOLの効果、いまだに不明です。
同条件で寝比べられれば良いんですが…。
>ホカペの下にインシュレータマットかぁ
柔らかい雪の効果もあるのか、ぽわんぽわんして、意外と悪くなかったです。
>思い切ってホワイトガソリンデビューしてみては!
う。また新たな沼が…。
ホワイトガソリンどころか、ランタンもガスがめんどくさくなって、
専らLED化が進んでいるわが家…。
でも、キャンプオーブンと合わせて、導入ってのもいいなぁ。(^^
To: ソラオトさん
>マイナス15度・・・って世界が未知すぎます~(笑)
食器を洗ってテントに帰ってくるまでに食器の水滴が凍ったり、
危険なのは、トイレで手を洗って手を拭かずに歩いてると手がピリピリとしてきます。
マイナス20度は釘をバナナで打てるらしいので、(打ちませんが)
このあたりが世界の変わり目なのかもしれません。ブルブル
>来年は雪中キャンプやってる可能性も・・・。
雪の無い低温に比べれば、雪のある超低温のほうが、過ごしやすい気もしたりして…。
いずれにせよ、なんとかなっちゃう気がします。(ちょっとだけ無責任~)
>「みかんを雪の中」
塩で雪をもっと冷たくして、アイスクリーム作りも楽しそうですよ。(^^
To: tatudayoさん
>車が動かなかったのは、恐らくオイルの凍結かもしれません。
動き出した後のギアチェンジなどの感覚もいつもと違ったので、
冷え冷えだったんですかね…。
>SGの住人さんが、ご一緒なので心強かったですね。
そうですね~、いろいろ助けられ、教えて頂きながら、
なんとかなりました。(^^
To: ちぃまめさん
>為にならないレポを勧めちゃ。。。(^^;)
いえいえ、雪中バイブル。(^^
>洗剤凍りますよね。それが普通だと思っていましたもの(笑)
おい!
>寝るだけだったら、電気毛布ぐらいがちょうどいいかと。
寝るだけならね~。
うちの場合、起きてる時はホカペマックスパワーを堪能したいみたいなので、
やっぱりホカペが必要~。 (^^;
>やっぱりコタツだ~~~!(笑)
これはもう外に出てこなくなりそうなので、禁止~!
To: そうげんパパさん
>雪に埋めるスノーペグ
SGあたりの雪質はサラサラで軽いか、
古い雪は氷ってるかなので、なんか難しそう…。
>「園芸プラペグ」
SGの住人のちぃまめさんが、それはSGの凍土では使えない…と言ってたような。
日本海に近い豪雪地帯とは全然環境が違うみたいですね。
でもせっかく買ったので使ってみて下さい!
飛ばされない程度に!(マジ
>全ては雪中テント泊への伏線という理解でよろしいですか?w
否。そんな伏線は張ってません。(キリ
>喜ぶMOMOパパさんの顔がはっきりと見えてます(笑)
どんびき…。(笑
かなり寝床の暖房は完璧じゃないですかぁ。
これだけやれば快適でしたよね~。
常時ホカペONで寝るコロにはマットがヌクヌクで気持ちいいのが好きで、
我が家はホカペの上にインフレーターを敷いてます。
ただ空気が膨張したり接着が緩んだりの関係ではがれちゃうこともあるらしいので、
この使い方のときは空気少なめがいいそうです。
あっ、でも最近この使用に変更したので雪中では未実施でした。
昨年雪中経験しましたが、朝にはリビングが氷上になっててテント内スケート状態で
ちょっと危なかったのですが、そこらへんは大丈夫でした?
みかんはもしかしたら埋めないほうが良かったかもしれませんね~。
こんばんは
いろいろと限界に挑戦されていますね~
でも失礼ながら、愛車のことをふと思い出すと、いまさらながらその積載方法にも興味深々です。キャリアーをつけられているのだとしても。。。
電源サイト今度考えてみます(笑)
To: はるパパさん
>これだけやれば快適でしたよね~。
寝室は寒さ知らずで問題無しでした~。
>この使い方のときは空気少なめがいいそうです。
おおー、そんなノウハウが。いい情報ありがとうございます!
>朝にはリビングが氷上になってて
そこまでツルツルにはならなかったですが、
薪ストの周りの雪が融けて凍るので、そのあたりだけは要注意でした。
>みかんはもしかしたら埋めないほうが良かったかもしれませんね~。
たしかに。雪の中って意外と凍らないのかも~。
To: armysealsさん
>いろいろと限界に挑戦されていますね~
意外と普通の装備でも、
電源があればなんとかなると認識しました。
>いまさらながらその積載方法にも興味深々です。
あんまり特別なことはないですが、
車内も荷物でギューギューなので、
同乗者(MOMOママ)から苦情が頻発しています。(汗
>電源サイト今度考えてみます(笑)
奥様と御一緒なら、きっと電源サイトを気に行ってくれるかと。(^^