SNOW FLAKE

一ヶ月前の11/24、都心で雪。
テレビのチャンネルを回すと(回さないけど)お約束のように流れてくるのは、雪に不慣れな都心部が混乱している様子の大雪狂想曲。この日はまだ11月ということもあり、わたしもビックリ。スノーブーツを履いての出勤でした。
そんなドタバタの日に目にとまったのは、
関東甲信の皆さま、雪結晶の写真を送って
という気象庁研究官の呼びかけ。


雪の結晶が降雪のメカニズム解析につながるとな。
ふむふむ。
雪の結晶が天気予報の精度向上につながるとな。
ふむふむ。
雪の結晶は黒や青の生地を背景に撮ってほしいとな。
ふむふむ。
メカニズムとか予報精度とかあんまりムズカシイことは分かんないんだけど、雪の結晶って純粋にキレイだし、とても興味深いですよね。
以前、極寒地で黒いクルマのボンネットにふわりと崩れずに落ちてきた結晶は、素人でも撮ることができたなぁ。撮れただけでなんか嬉しかった記憶が。

小さな冬、大きな冬

2012.02.12

そういえば去年のクリスマス、サンタさんが粋な本のプレゼントを持ってきてくれたんだった。

『SNOW FLAKE』
タイトル通り雪の結晶を題材にしたもの。科学本としての記述はほどほどに抑えつつ、好奇心がくすぐられる読み物として秀逸。また、写真集ともとれるほど美しい雪の結晶が素晴らしく、ただ眺めるだけでも楽しい本。そして、著者が雪の結晶に込める熱意と愛情が、なにより良い。

本の帯より:
『寒い日に届く、天からの特別な贈り物
 あなたとたいせつな人の元へお届けします。』

こんなセンスのいい本をチョイスするなんて、去年のサンタさんやるなぁ。w