冬キャン素人だったわが家が薪ストを導入してから2回目の冬が終わろうとしています。キャンプ地次第ですが、場所によっては5月くらいまではまだまだ冷えるのであと何回かは薪ストを使うかもですね。薪ストを使い始めたころはその日一日を安定的に稼働させることに必至で、ただただ火を焚くことに注力していた気がします。回数をこなすうち暖房装置として問題なく使用できるノウハウがある程度得られてきたわけですが、これから先、何シーズンにも渡って長く薪ストと付きあって行くにはまた別のノウハウが必要そうです。今回はそんな話題です。
煙突って詰まるんです
薪ストに必要な煙突。何回も薪ストを使っていると煤やタールが煙突内に付着してどうしても詰まってきます。水分の多い薪を使ってしまったり完全燃焼できてなかったりすると、煙突内が酷いことになりがちですね。そんな煙突の詰まりは薪ストにとって致命傷となるので定期的な煙突掃除が必要になってきます。とはいえ、軽い煤の付着はともかくタールのこびり付きってなかなか取れないんですよねー。(-_-#
こちらはダンパーが組み込まれた場所の煙突内部の写真。薪スト本体に一番近いところで使用しており、常に高温でキレイに燃やされているおかげかタールの付着は皆無です。キレイな状態です。一方、
ぎゃー。タールがこびりついてブツブツだーっ! こちらは先端に設置していた煙突の内部。今シーズン開幕時(昨年末)の状態なのでこれらはすべて先シーズンに付着したタールというわけです。あわわ。先端部は外気にさらされて冷えやすいので、よりタールが付着しやすいみたいですね。外部の煙突はシリコンホース断熱で温度低下を防いでいるつもりなのですが、効果が無いのか、効果があってこの程度で済んでいるのか、いずれにせよこのままタールが蓄積されていくと困ったことになりそうです。クレオソートクリーンパウダー
そんな煙突内の詰まりを軽減するために、今シーズンこちらの商品『クレオソートクリーンパウダー』を継続して使用してみることにしました。これは薪スト燃焼中にこのパウダーを薪と一緒に燃やすだけで、薪ストと煙突のクリーニング効果があるということなんです。詳しい理屈は不明です。(汗 1回分が子袋になっていて、袋ごと燃やして良いのでお手軽に使えます。 袋を薪スト本体内に投げ入れ、燃焼するとブルー色の炎があがったり薬剤が付着した薪の表面がブルーに色づいたりキレイだなぁ。ショーイベントとしても(?)楽しめます。1回燃やしただけではそれほど効果は感じられず、継続使用が前提みたいですね。冬キャンのたびに燃やしていましたが、さて効果のほどは?薪ストは薪が命
積載能力に乏しいCカーでキャンプを楽しんでいるわが家が選んだフロンティアストーブ。コンパクトに収納できるのでなんとか積載できていますが、燃料となる薪まで積んでいくことは困難なためどうしても薪は現地調達になります。と、ここで問題になるのは薪の質。
多くのキャンプ場の薪は『焚火でちょっと火遊びするだけでしょ。』くらいな気持ちなので、薪スト用の薪としては著しく品質が不足していることが多いわけです。火持ちしにくい針葉樹はあたり前として、まったく乾燥していない論外の薪を平気で売っていたり。
その点、SGの薪スト用の薪は良かったなぁ。最初見た時「5本でこの値段!?」とビックリしましたが、一本一本が太く、広葉樹ならではの密度の高い薪で1束あればかなり長く楽しめます。でもこんないい薪を常備してるキャンプ場なんてそうそうないんですよね。そんなときに心強いのがオガライトをはじめとするオガクズを集成圧縮した薪。今シーズン初めてオガライトを使ってみて、その着火性、火持ち、高温燃焼にとってもビックリしました。スバラシイ! オガ集成薪は何種類かあるようですが個人的に気に行ったのはこの「ベリーブリケット」。木の樹皮を含まず、内部の白くておいしいところだけを集めた集成薪です。樹皮を含まないことでよりタールが出にくいんだとか。『薪ストーブに最適』なんて魅力的な謳い文句にそそられますね。 このベリーブリケットには切り込みが入っていてブロック単位でポコポコと分離することができます。オガ集成薪を大量投入すると高温になりすぎるので、少しずつ使いたい分だけ燃やせるのは嬉しいです。オガライトもハンマーで叩けば簡単に折れるんですが折れてほしいところで折れないんですよね。また、ベリーブリケットはオガライトに比べてより木の香りが強く、まぁ、これは好き嫌いあるかな。 レッドゾーン突入! メーター振り切っちゃうぜ! と、オガ集成薪は簡単に高温燃焼してくれるのも頼もしいところで焚きすぎに注意しなきゃいけないほどです。オガライト、ベリーブリケット、いずれも着火がスムースで助かります。中心に穴があいていることが酸素供給を促進しているのか、オガライトのほうが若干火付きがいいかな、という程度。両者良好です。炊き方
最近の今のわが家の薪スタイルは、
(1). 何本かオガ集成薪を持参します。黒豆号になんとか積みこみます。
(2). 現地で薪を調達します。
(3). 最初にオガ集成薪を燃やし始め、熾火を作ります。
(4). 現地調達した薪を燃やしていきます。
(5). 現地薪だけでは燃焼不足の場合、オガ集成薪を投入して火力アップ。
ポイントとなるのは (3) で確実に熾火を作ること。経験的に薪スト起動で一番の難関は熾火を作るプロセスであり、現地調達の品質が安定しない薪の場合ここで失敗してきたことが多かったです。オガ集成薪ならば確実に熾火を作ることができ安定稼働にとても役立っています。
キャンプで使う薪の全量をオガ集成薪にするのはわが家の積載事情では無理なので、どうしても現地調達がメインのスタイルになってしまいますがこれはこれで良い点かなと思ってます。というのは、オガ集成薪は『燃料に徹し過ぎて』ちょっとつまらないのです。ときどき薪の爆ぜる音を聞きたいところですが集成薪は爆ぜません。淡々と、黙々と、高温で燃え続けることに徹する優等生。まあ、ちょっと贅沢というか、勝手なことを言ってるのですが、ね。
ベリーブリケット、お気に入りです。火付き、火持ち抜群。少量ずつ使いやすい切り込みがナイス。
こちらはもう定番のオガライト。こちらもオススメ。食べれませんよ。(笑
使った事無いんですが、こちらも気になる存在のファイヤーログ。
今の状態
さて、今シーズン開幕時にべっとりとこびり付いて取れなかったタールはどうなったでしょうか?
(左)今シーズン開幕時(右)今シーズン閉幕時
クレオソートを使いはじめた結果こびりついたタールが簡単にポロポロと剥がれ落ちてくれるようになってきました。いままではなかなか落ちてくれなかったタールが、ちょっと掃除しただけでキレイになりこれは嬉しい! 薪をうまく燃焼させられるようになってきたこともタールの蓄積を防ぐ一因になっているかな? この調子で、煙突内部を良い状態に保っていきたいですね。
上級テクニック
wanwan師匠 による焼き切りのデモンストレーション。タールで煙突が詰まりすぎた場合このように燃焼させて焼き切る!という上級テクニックもございます。この技いつか公開されるのでしょうか…。
こんばんは
薪ストの世界も奥が深いですよね
先駆者達のレポを熟読して、想像上では完全燃焼してます(笑
あとは手に入れるだけなんですが…^^;
煙突のつまりは気になる点の一つだったので、参考にさせて頂きます
来年は導入できるのかなぁ…
すごい世界だ・・。参考になります。
油断していたら、あったかくなってしまって・・。
来シーズンに向けて、頑張ろうっと。
それにしてもラストの写真は、なんかすげー(タールって燃えるんだ)
こんにちは
すっごーく勉強なります、確かにSGの薪はよかったですね。
うちは、天井が高いので延長二本して最後の一本が出るだけなのでそんなにタールも付着してないような・・・
煙道火災も調べましたが怖いですよね。
フロンティアの煙突は、肉厚なのでバーナーであぶって焼き切ってしまうのが一番いいかもですね。
こんにちは~。
おぉ~。検証レポ。とても参考になります^^。
我が家は入手し易さ(近所のホムセンに常備)でオガライトを使用していますが、先日頂いたベリーブリケットも良く燃えて、良い香りがしましたね~。気になる存在です。
そろそろ薪ストシーズンはお終いですが、お互い残りの期間を楽しみましょう^^。
薪ストって煙突掃除が大変なんですねー!
タールの話はSGで聞いてましたが煙道火災ってのもあるんですね。
そう考えると自宅に薪ストってかなりハードル高いんですね~。
お久しぶりです
薪ストーブネタになると顔を出すテリーです
薪ストーブのタールやススを気になさっているようですが
どんな薪ストーブでもススはつきます。
針葉樹を燃やすとたくさんのススがつき、広葉樹はあまりつきません。特に松などを燃やすと一発ですごいタール等がつきます。また、外気温の低いところで燃やすほどススが付きやすいです。
固定式の薪ストーブの場合、煙突掃除を年に一度行うことを前提に設置され
掃除用のブラシもあります。通常の薪ストーブ煙突は120か150で鉄板式のものは100が多いと思います。100なら100用のブラシを買います。数千円です。このブラシでとれないくらいのまだ暑さの薄いススでしたら燃焼効率には影響を与えませんので気にすることはありません。ススは移動の際、ぽろぽろ落ちて嫌なもんですが、付くことをあまり気にしなくてもよいと思います。これが、固定式の薪ストーブの場合、煙突掃除をさぼって、ススが付いたままにしておくとそれに火が付いて煙突内火災に発展する危険性があり、みなんさん、それが怖くてとっても面倒な煙突掃除をせざるを得ません。
薪ストーブにとって、良くないのはススよりも、使わない時期に錆びさせてしまうことや高温で燃焼させすぎて形を変形させることです。ヤフオク等でも壊れた薪ストーブが安く売りに出されていることがありますが、燃焼温度が高すぎて地金を変形させたものです。機種によっても違うとは思いますが、一般的に薪ストーブは空気の量を絞って、おき火状態で長時間燃費よく使うのがこつです。
To: MITSUさん
>先駆者達のレポを熟読して、想像上では完全燃焼してます(笑
え、完全燃焼って、燃え尽きちゃだめです!(笑
純正の薪ストがラインナップされている幕をお持ちなんてそうそうないので、
是非来シーズンは期待しています! 本気と書いてマジ!
>煙突のつまりは気になる点の一つだったので、参考にさせて頂きます
薪ストって爆発的な暖かさは魅力ですが、
手間がかかったり、メンテナンスへの方法など、いろいろ不安材料がありますよね。
でも楽しいですよ~。(^^
To: mokaさん
>すごい世界だ・・。参考になります。
mokaさんのご予定している煙突はうちより太いので、まだましかもしれません。
はやくこちらの世界へ…。
>来シーズンに向けて、頑張ろうっと。
そういえば制作レポ途中で止まっt
>それにしてもラストの写真は、なんかすげー(タールって燃えるんだ)
燃えるらしいですよ~。
こうやってわざと焼き切るならまだいいんですが、詰まってる事を知らずに使い続けて、
そのうち着火して火災になるケースもあるようです。
われわれのようなキャンプ用途の場合、毎回組み立てて毎回バラすので
頻繁に煙突の状況をチェックできるんですが、
家屋にインストールした薪ストの場合、放置されると危険ですね。
To: Mr Tさん
>すっごーく勉強なります、確かにSGの薪はよかったですね。
Tさんがたくさん持ち込んでた薪も魅力的でした。(^^
>うちは、天井が高いので延長二本して最後の一本が出るだけ
煙突のほとんどが幕内にあるとあまり冷えないんですかね。
化繊幕は煙突の先端と幕をある程度離しておかないと
火の粉で小穴があいちゃうんですよねー。
△コットン幕と薪ストは相性抜群ですね~。
>フロンティアの煙突は、肉厚なのでバーナーであぶって焼き切って
タールってけっこう簡単に燃えて、燃えるとボロボロの灰になるみたいですね。
こんど溜まったらやってみます。(^^
To: wanwanさん
>おぉ~。検証レポ。とても参考になります^^。
燃やし方がヘタな例として記録しておきました。(^^
>我が家は入手し易さ(近所のホムセンに常備)でオガライト
それがそうでもないんです。
先日、近所のコーナンに行った所、冬の間置いてあったオガライトが店頭からなくなってました。
BBQ用の炭はたくさんあったんですが…。あんまり一般的じゃないのか、シーズンものなのか。
>そろそろ薪ストシーズンはお終いですが、お互い残りの期間を楽しみましょう^^。
今日千葉デイキャンでクッキング用に薪スト焚いてきたんですが、
さすがに暑かったです。(^^;;;
もっと標高が必要そう…。
To: kuroazukiさん
>薪ストって煙突掃除が大変なんですねー!
普段はススを落とす程度なので簡単なもんですが、タールが付いちゃうとめんどうですね~。
>そう考えると自宅に薪ストってかなりハードル高いんですね~。
自宅で煙道火災ってコワイですよね~。
薪ストってすごく憧れるんですが、さすがに自宅で毎日の暖房用としてはハードルが高いです。
リタイヤ後ならいけるかな~。
To: テリーさん
おひさしぶりです~。(^^
>針葉樹を燃やすとたくさんのススがつき、広葉樹はあまりつきません。
自分はほとんどキャンプ場の薪なので、だいたいがスギだと思います。
たまに広葉樹を燃やすと、やっぱり薪ストには広葉樹だな~と実感します。
>火が付いて煙突内火災に発展する危険性
これがコワイですよね。
最初のうちは気をつけてても、自分の場合何シーズンも経って行くと掃除をサボっちゃいそうです。(^^;
>使わない時期に錆びさせてしまうこと
う。天板にちょっとサビが浮いてきました…。(汗
この先も薪ストを楽しみたいので、メンテナンスもしっかりして長く使って行きたいです~。
メンテナンスの大変さがわかりますが、薪スト楽しんでますね~。
タールも見事にべったり。
よく、キャンプ場で収納時に煙突内をゴシゴシしている光景を見かけますが、
あれはタールの少ない環境だから出来るのかなぁ?
ベリーブリケット焚き火でつかえないかなぁ。
こんにちは~♪
読み逃げさせて頂こうと思ってたのですが、スルーできない記事が・・・(笑)
クレオソートクリーンパウダー・・・というのですか、勉強になりました。メモメモ!!
ウチは薪とファイヤーログユーザーです。
ファイヤーログ、火のもちが2時間はあるのでなかなかいいですよ♪
薪は車で運んで行ってます。
キャンプ場の薪はおっしゃるとおり水分含んでいて酷い目にあったので。この冬は他のもの減らして薪運んでました。
でも薪に虫が湧いてて・・・暖かくなる前に使い切らなかったら、薪捨てる、と旦那さんが言うので、今、山の上の方に行って必死に使ってます(笑)
那須にある某フィンランドの森には、薪の王様:樫が普通に販売されているという噂です。。
我が家も薪ストには、いつもナラ使ってるんですが
ナラよりちょい火持ちの良いニセアカシアを燃やした時は、さらに火持ちが良くて感動しました。
いずれにしても、キャンプ場の薪では出会った事がありません。
Cカーだと、やはり現地調達なんで、悩ましいところですね^^;;
あ、ファイヤーログ、使いましたよー
オガライト使ったことないので、なんとも言えないんですが
たしか1本で3~4時間くらい燃えてたような。条件により変わると思いますが…
今度、3つ比べてみたいですね。仕入れしておこっと。
GWは久々にオートキャンプで薪ストオープンスタイルでモクモクさせる予定ですが
どこかでモクモクしてる人はいませんかね~
To: はるパパさん
>メンテナンスの大変さがわかりますが、薪スト楽しんでますね~。
手間のかかる子ほどなんとか、ってやつでしょうか。(^^
>タールも見事にべったり。
こういうの見るとゾッとしますね~。(^^;;;
>よく、キャンプ場で収納時に煙突内をゴシゴシしている光景を見かけますが、
自分も撤収時にゴシゴシやってます。軽い煤なんかはすぐ落ちますよ~。
それに煤が溜まったまま車載すると、クルマの中が煤だらけに…。(汗
煤はまだましで、タールが冷えて固まるとなかなか取れないですね。
>ベリーブリケット焚き火でつかえないかなぁ。
爆ぜない点は焚火向きといえるかも知れないですが、
人工の集成薪は雰囲気が無いかもしれないですね。(^^
To: kaka3さん
>読み逃げさせて頂こうと思ってたのですが、スルーできない記事が・・・(笑)
いらっしゃいませ。(笑
>クレオソートクリーンパウダー・・・というのですか、勉強になりました。メモメモ!!
全くの同一環境で、クレオソートの有無だけを評価できてないので
正確な実力は分かりませんが、確かに効果がありそうな気がします。
今はタールが付着していなくても、予防の意味で使用しても良いみたいです。
>ファイヤーログ、火のもちが2時間はあるのでなかなかいいですよ♪
薪ストで火持ちの良さって魅力的ですよね~。
ファイヤーログ試してみます。(^^
>キャンプ場の薪はおっしゃるとおり水分含んでいて酷い目にあった
ほんと、酷い薪ありますよね。火が付かないともう泣きたくなっちゃいます。
煙ばっかり出るわ、寒いわで…。(T_T)
薪を運べる車載力、うらやましいです。うちも可能な限り積んでいきますが、
人工薪はギュッと密度が高いので、がんばって積んでいく価値が高そうですね。
>でも薪に虫が湧いてて・・・
専用の薪小屋があるといいですね~。
To: そうげんパパさん
>那須にある某フィンランドの森には、薪の王様:樫
王様…。なんかその響きに惹かれます。きっと最高の焚き心地なんでしょうね~。
>我が家も薪ストには、いつもナラ使ってるんですが
そういえばいろんなところで薪調達されてますよね~。
巨大(?)ランタンをヴァナゴンに積みっぱなしにしてるのには驚きでしたが、
薪もガンガン積むんすね~。いいなぁ…。
ニセでもなんでもいいので、感動する薪に出会いたいです。
>あ、ファイヤーログ、使いましたよー
火持ちの良さが魅力的です。レンガみたいなのがトロトロ燃えるんですね~。
>どこかでモクモクしてる人はいませんかね~
あー、うちもGWの予定立てなきゃ…。
GWも空いてて、安くて、トイレと水場がキレイで、お風呂があって、
とってもいけてるキャンプ地、どこかに無いですか?w
どもっ!ご無沙汰しております。
我が家の薪ストーブも本体と煙突を先日大掃除して今シーズンの稼働を
終了いたしました。
煙突もってきて頂ければ、煙突専用のブラシでゴシゴシと内部を掃除しますよ~♪
To: えふぅさん
こちらこそごぶさたです~。(^^
>我が家の薪ストーブも本体と煙突を先日大掃除して今シーズンの稼働を
>終了いたしました。
やはりメンテナンスは大事ですよね。
1シーズンで溜まるススの量、きっとすごいんでしょうね~。
>煙突もってきて頂ければ、煙突専用のブラシでゴシゴシと内部を掃除しますよ~♪
おぉ~。えふぅさんの手にかかれば、すごくピカピカになりそう!(^^