すっかり寒くなっちゃって。だって冬ですもんね。こんなに寒い季節なのにキャンプする物好きさんが増えてるみたいですね。恐るべしキャンプブーム。
鉄だから
冬キャンに欠かせないものと言えばストーブ。電源サイトであっても主暖房として石油ストーブや薪ストーブを導入してる方は多いと思います。わが家は薪ストーブ派。かっちょいいフロンティアストーブを導入してからもう3シーズン目に入ろうとしています。導入当時は珍しかったフロンティアストーブですが、国内販売を始めたお店もあり最近は普及してきてるみたいですね。先日そろそろ薪ストシーズンだからと思いフロンティアストーブを引っ張り出してみたところ、酷い状態に…。ぎゃふん。
ストーブの天板部分の塗装が大胆に剥がれ、剥がれたところがサビサビでございます。うーんまいった。いや実は2シーズン目からこの現象は発生していたものの、まだ程度は軽く見て見ぬふりをしていました。でも3シーズン目こりゃもう許容レベルを超えてますわ。錆び処置
素人ではありますが、何かしら処置しなければ。
とりあえず、ヤスリで錆を落としてみます。うーん、見た目悪化。まぁしょうがなし…。(汗 深い錆は落としきれてないし、再塗装するには元の塗料をもっとキレイに落としたほうがいいんでしょうが、手が疲れたのでもういいやー。テキトー。 <おい 耐熱スプレーで再塗装。吹きムラごめん。でもそれなりに見栄えは良くなったぞ。うん。この薪スト持って、ファミキャン行こうぜーっ! って、まったくキャンプの予定が立たない…。(涙
おはようございます
稼働中は最強の黒い箱も、やはり弱点はあるんですよね
うーん、サビは手強いし悩ましい…
いや、買いません、買えませんけどね(笑
剥離剤「スケルトン」を刷毛でヌリヌリすると簡単に塗装は剥がせますよ。
でも、この溶剤は皮膚に触れるとむちゃくちゃ痒いですw
寒いと剥がれにくいから、夏場の方がおすすめです。
1/31-2/1にオムニヒートキャンプ@SGで待ってますw
ヤスリだと大変なのでワイヤブラシでゴシゴシするのがいいですよ~(^^
薪ストのメンテって大変ですよね。。
そういえば我が家にもあったような気がす….気のせいか(汗
そろそろアストロ&フロンティアのコンビネーションが見てみたい。
いつ以来張ってないんでしょうか(爆)
こんにちわ
薪ストはやはり何かと面倒ですねぇ
赤錆ならサンポールかけてワイヤーブラシで擦って水洗いすればよさそうですが
手遅れですね。 次はこれをやると良いかも
森まき初めでどうでしょう
サビすご!!!
こんなにサビサビになるものなんですね。
あーでも確かに実家の業務用ポイラーもサビサビでした。
定期的な再塗装が必要なんですねー。
出撃前日とかに引っ張りだしてたら焦ったでしょうね・・・
こんにちは
錆は、仕方がないですよねぇ。^^;
熱を加えるから、素材もどうしても弱くなってしまいますし。。。
かといって、長期保管の為に油塗るのも大変ですし。。。
キャンプ、我が家もお休み中です。<寒いしw
サビですか!
錆・・・
サビ・・・
状態は違えどサビ仲間です(^皿^)
私もサビと闘ったとこ(笑)
こんにちは。
フロンティアストーブネタ、楽しみにしておりました(^^)
えっ? えーーーー!!(°_°)
画像を見てびっくりしております。
我が家もMOMOぱぱさんのブログを見て決断し今シーズン購入したばかりのフロンティアストーブですが、ケースにしまいっぱなしじゃマズイ感じですね^^;明日にでも確認してみます。
でも。塗装し直してキレイになりましたね、さすがです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
To: MITSUさん
>稼働中は最強の黒い箱も、やはり弱点はあるんですよね
買った時はピカピカだったんです がーっ。(T_T)
>うーん、サビは手強いし悩ましい…
国産の廉価ストーブも、
いつかは塗装がダメになっちゃうみたいですね。
塗り直して使うもの、と理解することにします。
>いや、買いません、買えませんけどね(笑
そうか、ついに△テントから煙突がでるんですね!
ステンレスとかいいですね!
To: おたまさん
>剥離剤「スケルトン」
おおそんないいものが。でも痒いんですね?
夏場の作業はどうせ蚊に刺されて痒いので、ちょうどいいかも。w
>1/31-2/1にオムニヒートキャンプ@SGで待ってますw
ああ、子供のイベントが…。(涙
さすがにオッサンソロでキラキラキャンプはキツイかな。(汗
To: u10さん
>ワイヤブラシでゴシゴシ
ふむふむ。まるで経験者。(笑
>そういえば我が家にもあったような気がす
ふむふむ。全然見かけませんね。w
>そろそろアストロ&フロンティアのコンビネーションが見てみたい。
ボクも見たいです。
まっとうなオートキャンプ場で、
まっとうなファミキャンをしたのはいつ以来でしょう?
自分でも記憶が…。(涙
To: a-さん
>薪ストはやはり何かと面倒ですねぇ
その手間のかかる行為を楽しめているうちが
幸せなんだと思うことします。(^^
>赤錆ならサンポールかけてワイヤーブラシで
ふむふむ。いろんなテクがあるんですね。
塗装がダメージを受けてるのって、ほぼ天板だけだったので、
そこだけ錆落として塗り直しました。
液体系だと他の部分にも付いちゃいそうで。
でもなんで天板だけこんなに酷いんだろ?
>森まき初めでどうでしょう
あー、ひさびさに森まき行きたい。
さすがに今の時期は混んでないんでしょうね…。
To: kuroazukiさん
>サビすご!!!
でしょー?
ちょっと(かなり)引きました。(汗
>あーでも確かに実家の業務用ポイラーもサビサビでした。
現役で働くマシンの錆はカッコイイかも。
ヘタに塗装が残ってマダラになってるから余計酷く見えますね。
全体的に錆で覆い尽くされればキレイかも?(笑
>定期的な再塗装が必要なんですねー。
鉄板に塗装してるだけの廉価薪ストは、
再塗装しながら付きあっていくものみたいですね。
近所の木工所の事務所に国産普及タイプ薪ストが置いてあり、
錆びて穴があいてますが、現役バリバリみたいです。
作業の合間に端材を燃やしながら休憩している姿がカッコイイです。
>出撃前日とかに引っ張りだしてたら焦ったでしょうね・・・
大丈夫です。
キャンプ行ってないので…。(涙
To: tatudayoさん
>錆は、仕方がないですよねぇ。^^;
同情(?)ありがとうございます~。(涙
>かといって、長期保管の為に油塗るのも大変ですし。。。
フロンティアストーブのオプションを見てみたら、
メンテナンス用グッズが売られてるみたいです。
オイルっぽいのかな…。
家庭用の重厚な薪スト屋さんみても、
いろいろ揃ってますね。
>キャンプ、我が家もお休み中です。<寒いしw
うちは暖かくなってもキャンプ頻度低そう…。w
To: みわりんさん
>状態は違えどサビ仲間です(^皿^)
サビナカーマ w
みわりんさんの錆びとの闘いに比べたら、
まだこっちはカワイイもんだと思いました。
ある日突然薪ストの底に穴があいて、
真っ赤に燃えた薪でテントも大炎上!
っていう事態にならないように気を付けます。(汗
To: まんまるユズさん
>えっ? えーーーー!!(°_°)
ってかんじですよね。(^^;;;
>ケースにしまいっぱなしじゃマズイ感じですね^^;
使うほど、塗装が劣化するのはある程度宿命のようです。
天板が最もダメージが大きいようで、天板以外の部分には
いまのところ塗装の剥がれやサビはありません。
>塗装し直してキレイになりましたね、
素人作業なのでムラが多いですが、
あまり神経質にならずに、
おおざっぱな仕上げでもそれなりに似合います。(^^
軽量な鋳鉄製の薪ストーブ上部は金属が高温になるので
どうしても塗装が駄目になり、錆びるのはしかたありません。
再塗装してもすぐに塗装は剥がれてきます。
シーズン中は錆びていても火を入れれば表面が酸化鉄に変化して黒錆がつき
それ自体が錆を防ぎ問題ありません。
シーズンオフ時、使わなくなると酸化鉄が出来なくなります。
すると、普通に赤錆が出来てきます。
この赤錆の浸食が進みすぎて鋳鉄を浸食させないように保管してあげればよいです。
自転車用の錆防止のオイルを表面に塗って保管するなどしてあげてください。
初焚きのときに煙が出ますが燃やしきれば油も飛びます。
誰がどう使っても錆びますが、それが表面的なものなら問題ありません。
綺麗に直しましたね!
1日作業ですね!
ついでに、わがワーゲンバスの錆びもおねがいします~
To: テリーさん
>どうしても塗装が駄目になり、錆びるのはしかたありません。
やっぱりそうなんですね。
ずっと高温で空焚きしてるようなもんですもんね。
>火を入れれば表面が酸化鉄に変化
そう言われると、稼働中はサビが目立たなくなっていました。
オフシーズン時はオイルなど塗って、保護したいと思います。
ありがとうございました。(^^
To: ホッピーさん
>ついでに、わがワーゲンバスの錆びもおねがいします~
その前にわたしのミニの錆びをなんとかして下さい!w