クルマの運転などでアルコールは摂取できないけどシュワシュワが飲みたい! ってときありますよね。そんなときにすっかりおなじみになったノンアルですが、何やら新しい飲み方があるらしいのです。
氷でキンキン
えーっ、ちょっ。ビアテイストのオールフリーに氷? と最初はビックリしましたが、(株)味香り戦略研究所/口福ラボ代表 味覚コンサルタント 菅 慎太郎さんによると、キンキンに冷えたオールフリーが口の中で温められた瞬間に、温度が上がることでうまみや香りを強く感じる
なんてメカニズムを解説していたりして、ほんとかよ?的な興味もあって、試してみました。
氷、いいかも
夏のように暑い日が続いた6月のある日。庭の雑草取りを終え、扇風機にあたりながら休憩。ふぅ、とおもむろにグラスに氷をたっぷり投入。 庭の草むしりも一種のアウトドア活動。その流れで選んだグラスはコールマンのアウトドアタンブラー。これ、いい質感で本物のガラスのように見えますが実は樹脂。樹脂グラスはアウトドアに持ち出しやすく、ラフな使い方でも耐えてくれ、酔っぱらっていろいろとやらかしてしまうオッサンなんかにはナイスな製品です。以前から govino の樹脂製ワイングラスを愛用中のわが家ですが、コールマンから樹脂製ワイングラスも出ているようなので、今度実物を見てみたいな。
ふむ。たしかにのどごしアップ、かつ後味スッキリで、暑い日にはピッタリだわ。
炭酸ジュースは甘すぎて口の中がベタベタ・強すぎる炭酸・食事との相性などもあり、オールフリーをはじめとしたノンアルはありがたい飲み物として重宝していますが、氷を入れた新しい飲み方でこの夏はさらに楽しめそうであります。
クルマのお客様 B
ちょうどノンアルのエントリーにふさわしく(ネタ的に)、わが家にクルマでの来客がありました。白い新車のジムニーはやっぱりカッコいい。さっそく取り付けたスーリーの黒いルーフボックスが似合いすぎて、軽くジェラシー。せっかく来ていただいたので、簡単ながらホットプレートでお好み焼き&焼きそばパーチーを開催しました。運転手がいるので気を使って飲み物はノンアルです。おみやげありがとうございました。
さらにカッコよく
そうそう。黒いルーフボックスに合わせて、黒いホイールを履かせるととっても似合いそうなんですよね。白いボディの効果で、キュッと締まってカッコよくなりそうです。楽しみにしております。うひ。
東南アジアだと、ビールに氷入れて飲むの普通なんですけどね。
僕も好きで、日本に戻るまでは氷マストで飲んでました。まぁ、冷えてなくてぬるいから入れてるんですけどw
でも、後味スッキリしますよね〜
どうしても、道端の薄汚れたローカル屋台のビールをイメージしちゃいますw
さすがアジア通。屋台が似合いそう。(笑
ワインに氷という飲み方もあるみたいですね。もっと自由でいいんですね。
登山口(門扉)から入り、木道(アプローチ)を歩き、右側に見える築山(モニュメント)を眺めながら玄関に到着したあと、この氷でキンキンのオールフリーでおもてなし。
一瞬、尾瀬ヶ原で呑む生ビールかと間違うほどに美味しかった♪(°∀°) 先日はどうも尾瀬わになりました。with Bです。
ジムニーのホイール・・・。
屋根の上にルーフボックスを載っけてくれたあとの9botaさんの眼差しを見ていたら、何となくコレやられるなと思っておりました。~_~; まいっちんぐ。
新品のタイヤを交換する次回、ボクもブラックのホイールになっている気がしてなりません。(゚ロ゚) まいっちんぐ。
木道が朽ち果てていつ踏み抜くか分からないハラハラドキドキのエセ尾瀬へようこそでした。築山は標高こそ高くありませんが、これは自分の山だ と思って見れば、いい気分で酔えるというものです。これからの季節、雑草が生えてしょうがありませんが。
ふふふ。ホイールの件は妄想を可視化してみました。ホイールの次はちょっとだけ車高アップしたいですね。欲望は尽きない。