2013.7.21~22、日本で一番高い山・富士山登山にファミで挑戦してきました。
前編はこちら。
御殿場ルートで富士登山に挑んだわが家。初日は 1440m の登山口から歩き始め、3040m のわらじ館に宿泊しました。途中から MOMOママも MOMOも高山病の症状が現れ始め、症状が悪化しないか、回復してくれるかと、不安な一晩を過ごしました。山頂を目指す予定の2日目。スタートです。
富士山からの御来光
(左)朝、外に出ると風が強く、しかも寒いです。雲も多いし御来光コンディションとしてはいまいちかな。(右)でも最近の天候は不安定なだけに、降らなかっただけでラッキーです。雲のない山頂方面。 雲の向こう側でしたが、太陽が昇り始めたのが分かります。 ダイナミックな空の色の変化が好きです。御来光は見るたびに違った色合いで、何度でも見る価値がありますね。 御来光を見たら朝ご飯♪ 昨日、高山病の症状が出ていたMマと MOMOですが、なんとか問題なさそうです。特に Mマのほうは昨夜はかなり辛そうでしたが、一晩経ったらだいぶ良くなったとの事でヨカッタヨカッタ。朝食はごはん、みそ汁、野菜炒め、温泉卵、お漬け物。昨日は20人ほど宿泊客がいた気がしますが、みなさん山頂で御来光を見ようと夜中に出発していったようです。その結果、小屋に残った4人(わが家3人と男性客1人)で食卓を囲みます。わが家は山頂で御来光を見る事にこだわりがなかったので、朝までのんびりです。 ここでちょっと、わらじ館 の寝床の写真紹介。(ちらかっててすいません。)寝床は2段構成になっていて、上下20人ずつの定員40人。各自一つずつ寝袋と枕があり、3~4人で使える大きな掛け布団もありました。この日は定員に達していなかったこともあり、子連れファミということを配慮してくれたと思います。大部屋の奥の一区画(4~5人スペース?) を割り当ててもらい、3人でゆったり使うことができました。感謝!
山頂を目指して
6:15 3040m~
6時を過ぎたところですが、太陽がだいぶ高い位置になってきました。先ほどの御来光のオレンジ色の空の色が、白とブルーに変化。今日も天気は問題無さそうな予感♪ さて、ここから山頂までは標高差約700m。700mというと数字的にはたいしたことなさそうですが、3000mオーバーの世界なので心して行きましょう。 景色抜群! 天気最高! 頂上目指して雲上歩行を楽しみながら進みます。 1時間ほどで赤岩八号館に到着です。きっと御来光ツアーだと思いますが、下山途中の大勢の方々が休憩中でした。上る人と下る人。昨日もそうでしたが、下りる人の方が圧倒的に多いのが御殿場ルートです。 赤岩八号館から山頂までは1時間30分、とありますが、わが家はここから2時間以上かけて登ることに…。牛歩
7:10 3300m~
富士山は大きすぎてスケール感がつかみづらく、いままではさほど急斜面には見えなかったですが、このあたりからようやく本来の急登を認識することができました。壁のように立ちはだかる山頂までの斜面。ここからが大変だぞ~。 坂が急になると共に、いままでの砂礫の道から岩が目立つようになってきました。この辺りは赤岩っていうだけに、ほんとに岩が赤いんですね。 一面ガスで真っ白になれば肌寒く、その直後、青空と太陽が顔を出せば暑いくらいで、目まぐるしく変わる空のコンディション。しかも太陽の日ざしの強さが下界と異なる気がするのは気のせいでしょうか。太陽が近い! 朽ちた見晴館がある八合目。あと標高差300mというところですが、ここからがキツかった! Mマと MOMOが頭痛と吐き気を訴え始め、またもや高山病の症状が出始めました。高山病にならなくても、ただでさえ空気が薄くて息苦しい気がする標高です。様子を見ながらちょっとずつ進みます。 わずかに雪渓が残っていました。麓から雪が見えてたんだよね。ようやくここまできたよ。 すっかり岩山の様相を見せる山頂手前の富士山。こういう景色に、富士山が火山であることを思い出します。 この座り込む姿、何回見ただろ。つづら折りの登山道の折れ目になるたびに座り込む MOMO。辛そうだけど諦める気は無いみたい。うん、それはこれまでの登山で既に分かってた事かも。MOMOは、よっぽどじゃない限り諦めない性格のようです。もう歩けないとか、まだ着かないとか、いろいろ言うけど、がんばってます。 一歩一歩ゆっくり進み、数えきれない休憩を繰り返しながら進んでいると、見えてきました。鳥居が見えたよ~。きっとあれが山頂だよ~。ようやく着くよ~。 日本一の青空と、日本一の布団の天日干しだ!(笑登頂成功!
9:20 3710m
登頂成功!御殿場ルート制覇!
疲れと高山病から、ハイテンションで喜び爆発というわけにはいかなかったけど、しみじみと登頂の喜びを噛み締めました。ついに登りきったね。やったね。(^-^) 浅間大社奥宮で参拝したり、おみくじ引いたり、山バッジ買ったりして、山頂をブラブラ。 一息ついたところで、最高地点である剣ケ峰を目指すことにしました。それほどこだわりはないつもりだったんですが、ここまで来たら行きたくなりますよね、剣ケ峰。だって 最高 なんですよ。MOMOとわたしでアタックします。(Mマは体力温存のため待機を選択) (左)雲海を左手に見ながら馬の背に向かいます。
(右)気持ち悪い~、頭痛い~、と言いながら、馬の背をズルズル滑りながら上りきりました。 日本最高地点で記念撮影♪ そしてもちろんココにタッチ。赤いペンキで印が付けてあるだけで知らない人は見過ごしちゃいそうな普通の岩ですが、ここが本当に日本で一番高い場所 3776m! でも高山病で、このとき本人はそれほどころじゃなかったみたい…。(^^;;; その後、山頂の郵便局でお手紙を。富士山山頂にしかない消印を押してもらえるよ♪
長い長い下りです
11:45 3710m~
さてさて。登ったらおりるのが登山です。しかも、そんじょそこらの下りではありません。これから約2300m も下りますよ。こんなに一気に下るのは初体験。
下るほどラクになるのが高山病。子供は下りが得意なこともあって、下山開始とともに笑顔が戻ってきました。 (左)赤岩八号館、(右)お世話になったわらじ館を通過。 さーて♪ 大砂走りの始まりです。宝永山の周辺にはふかふかの多量の火山灰が積もっていて、ここを走るように下山することができるんですよね。走っても足への負担が少なく、距離の割には早く下山できるようです。大砂走りに欠かせないのがゲイター(スパッツ)。これが無いと、容赦なく靴の中に砂利が入ってくるので必須です。あと、砂埃が気になる方はマスクも。 砂走の序盤は、砂の中に岩がゴロゴロ隠れているので走るのは控えめにしましょう。富士宮登山口へのコースと分岐してからしばらく行くと、ホンモノの大砂走の始まりです。準備万端、いくぞっ! MOMO 走る! 走る! オッサンも走る! 飛ぶ! 一歩 2~3m、飛ぶように走れる! 楽し! (^O^) でも気をつけて。大砂走りは想像以上に長距離です。最初のうちに飛ばしすぎると後半持ちません。(-_-#
無事、帰還ス。
砂走を下りきると、雄大な富士の裾野の光景が。この日のこの時間帯、周りにはほとんど人がいなくて、この景色独り占めです。 でもここから最後の試練です。次郎坊から大石茶屋までのダラダラした道がとても長い!(長く感じる!) 朝6:00に小屋を出て、もうそろそろ 17:00になろうかという時間。日も傾いて、そりゃ影も長くなりますよね。 振り返ってみましたが、逆光と雲で山頂付近はよく見えませんでした。長い。ほんとうに帰り道が長い。もうそろそろゴールの大石茶屋が見えても良さそうなのに、なかなか見えてこない…。ふと。
手前の砂山の先から現れた大石茶屋に、
後記
富士山。日本一高く、その容姿の美しさは唯一。昔から日本人に親しまれて、世界遺産にもなっちゃった。でも、単調なコースと景色、高山植物も期待できないなどから、山歩きを始めた当初はあまり食指が動きませんでした。でもきっと富士登山は、他の山とは違う楽しみ方、違う魅力があるんだと今は思います。
富士山に『登らぬ○○、二度登る○○』といいますが、昔の人は絶妙な表現をしたもんです。
日本に暮らしていて日本一の富士山に一度も登らないのはもったいないことだ、ってところでしょうが、登った先に何かあるかというと何も無い。荒涼としたコースを黙々と登り、登りきった先に絶景が待っているかというとそうでもなく、何も無い。ほんとに何も無いけど、達成感だったり、満足感だったり、自分が日本人だと再認識したり、精神的な何かが得られるような気がします。このあたりは人それぞれなんでしょうね。
子供の場合はどうなんでしょうね。「ツライだけだったなー」なんて思ってるかも知れませんが、それでもいいような気がしてます。いつか、「子供の頃に家族で富士山に登ったなー。大変だったなー。」って、ただ思い出すだけで、きっと家族で登った価値があるんだと思います。
富士登山、挑戦してヨカッタです。(^^
栄光の富士山バッジが、わが家のバッジコレクションに追加されました。1日目
8:25 1440m 御殿場口・新五合目
8:30 1520m 大石茶屋
10:20 1920m 次郎坊・新五号五勺
13:20 2590m 新六合目
15:00 2830m 六合目
16:15 3030m 七合目
16:30 3040m わらじ館・七号四勺
2日目
6:15 3040m わらじ館・七号四勺
7:10 3300m 赤岩八号館・七号九勺
7:40 3400m 八合目
9:20 3710m 御殿場口登山道・頂上
10:15 3776m 剣ヶ峰
~ 大休止、下山開始 ~
11:45 3710m 御殿場口登山道・頂上
13:00 3300m 赤岩八号館・七号九勺
14:00 3040m わらじ館・七号四勺
16:40 1520m 大石茶屋
17:10 1440m 御殿場口・新五合目
MOMOファミリーさん、日本最高峰 富士山登頂おめでとうございます♪
特にMOMOちゃんはがんばりましたね!
大砂走りは冨士登山駅伝で見た事ありますが、実際に走られたのですね!それも凄い!
ウチの息子は近所の山にカブトムシを採りにいくだけで「疲れた!」と言うので、いつになったら富士山に登れることやら・・・。
渾身のファミ登山とレポ、さすがですね~
昨年に継ぐ登頂とのことですが、今回の家族での挑戦の下見だったのではないでしょうか?
いつも下から見上げている富士山ですが、レポを拝見し、改めて、あの頂に人がいる、それも小学生の子も。。。
そう思うと、不思議な気持ちすら湧いてきました。
見せていただいた青い空は、間違いなく、飛行機の窓から見るそれと同じ色でした。
素晴らしい!おめでとうございます!
空・山・空気・太陽・登山者の輝き・・感動しました!
・・でもやっぱ、下山があるんでしたね(汗)。お疲れさまです・・(笑)。
いやほんと、素敵なレポでしたよ~!
こんばんは
ルートのチョイスがさすがです(^-^;
空いているのはいいですが、さすがに遠いですね…
MOMOちゃんもママさんもよく頑張ったなと!
あっ、もちろんMOMOパパさんも(笑
富士山、一度は家族で登っておきたいなと思ってますが、長男はあまり乗り気ではないらしく…
今から少しずつ説得してみます(笑
おつかれさまでした!
日本一おめでとうございます!
MOMOちゃん、よくがんばりましたね~
もちろんパパ&ママさんも!
ホント、感動&参考になります。
高山病はやはり大変そう、でもこればかりはしょうがないのですよね。
うちは大丈夫なんだろうか?来年あたりにチャレンジしてみます。
諦め悪い子供、嫌いじゃないです。
子供には本来諦めない強い心って
プログラムあると思うんですよね~。
でも、山以外ではなかなか発揮されない強い心。
あ、うちの子の場合ね。
御殿場ルート、
ここ子連れで登るのみわりんだけかと思いましたが(笑)
新たに道を作ってくれたMOMO家、
大成功おめでとう。
あ、追いませんが~
MOMOちゃん、ホントがんばったよ~
きっと、すばらしいご褒美かってもらえるね!!
Mパパに。
ご家族揃っての富士山登頂、おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした。
MOMOちゃんの姿に、じんと胸が…いや目頭が熱くなりました。
「富士山は眺めるもの」と、登らぬ○○の私ですが、富士登山の魅力が伝わってしまいました。あ、でも登らないかな(笑)だって、MOMOパパさんのレポ読んでいると、まるで自分も一緒に登ったような気分になるほど引き込まれますからね♪
そして、ダイナミックでありながら繊細な空の色のグラデーション、本当に素敵~。
皆さんも仰ってますが、読み応えのある素晴らしい登山レポ、ありがとうございました!
登頂おめでとうございます。
MOMOちゃんもママさんも、無事に登れて良かったですね(^-^)
ヤマレコの標高図も富士山の形してる!
こんにちは~^^
富士山登頂、おめでとうございます!!!
そして、お疲れ様でした(^o^)丿
高山病、心配でしたが翌朝には復活して良かったです(*^_^*)
でも、やっぱり自然と向き合うんですもんね。
辛かったかと思いますが
決して諦めない・・・これって、すごいと思いますよ♪♪
富士山に登って、改めて気付かされる事も
発見出来たりと、とても素敵な経験をされたと思います。
こんばんわ!
さすがのレポです。見ごたえありすぎでした!
いやぁ~。
臨場感ありありで。
よんだの10分ぐらいですが、とっても、すがすがしくなれました♪
途中の雲と太陽の写真と、MOMOパパさんの砂走りの写真がもう、BESTすぎるぅ~
そして、最後のMOMOちゃんの笑顔ってば、プライスレスすぎるぅ~ >_< あれぞ、「達成感」。 あんな顔をつくることができる体験って本当に素敵ですね。 私の息子はまだまだおちびですが、いつか、たとえ山登りでなくても、あんな素敵な顔の写真が、フッと、とれる素敵な時間をすごしたいと 改めておもいました。 ありがとうございました。 (下山後の高速も本当におつかれさまでした!!)
やった~!バンザイ~♪
おめでとうございます^^
自分のことのように喜んじゃいました。
MOMO家は我が家のロールモデルっす…
しかし、オッサン
いや違った、、、MOMOパパさんの大砂走りの写真
格好良く撮られすぎでは?(笑)
ママさんの写真の腕も凄い??
無事の登頂&下山
お疲れ様でした~!
登頂&無事の下山おめでとう~!
こども連れ富士登山のすべてを教えてもらった気がします。
貴重な記録ですな。
そうそう、それにしても。
他の方も書いてますけど、MOMOパパさんの砂走りの写真、
かっこよすぎない?
MOMOちゃん以上にスピード感が感じられる気が・・・
お疲れサマでした~♪( ´▽`)
MOMOちゃん、これから富士山見る度に今までとは違って見えるんではないでしょうか♪
剣ヶ峰も制覇!ホント凄いですょ~( ´ ▽ ` )
ところでパパさん、体しぼりましたか?何かそー見えます☆
ご家族で登頂成功おめでとございます!
御殿場ルートは、距離と標高差はあるけど空いているところがいいですね~。
う~ん砂走ってどうやって止まるんだろ?
勢い余って頭からスライディングとかしないのかなぁ。
あっ、何だか登ること想像しちゃっている自分がいる。。
今から鍛えて来年こそは!
(って去年も書いたような気が・・・)
登らぬ○○卒業したい!
ご家族での富士山登頂おめでとうございます!
自分も小さい頃から富士山を何度か登ったり滑ったり(?)してきてますが
やはりなにかと大変な山ですよね。
何年か前に知人親子のガイドとして富士登山した時に利用した某山小屋が
すし詰め状態で、隣に寝てる他ー他人の奥様と体温感じるくらい背中をピッタリ
つけないと寝れないぐらいで、それはそれは別の意味で寝れませんでした(^^;
20年以上前、御殿場側の広大のな一枚バーンをスノーボードで滑降し、
雪が終わった場所から御殿場口Pまで火山灰の中をハードブーツで一時間程
駆け下りたのが今となっては懐かしい思い出です。
富士山、登頂するたび二度ともうここには来ないだろうと思いつつも
何故かまた登っちゃうんですよね(^^;
「登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」なんて言われますし・・・(^^;
こんにちは。
富士山登頂おめでとうございます。
MOMOちゃんと奥さん、初めての富士山が御殿場ルートなんてなかなかいないですよ~。
すごい。
高山病の症状も悪化しないでよかったですねぇ。
家族の思い出に残る山行でしたね。
すごい!すごい!すごい!
モモちゃんもモモママさんも、すっとぶおっさんもすごいです!
これだけ躍動感のある写真&レポもすごいですが、日本一の山に登り切った充実感が伝わってきました。
なんというか、おっさん、、、もとい、父親としての強さというか優しさまで伝わって来て、ウルッときましたよー。もう、たんなる肉好きなおっさんかと思ってましたが、違ってましたね。今度からおっさんではなくモモパパさんとよばせてもらいます!(おい
この苦労は絶対モモちゃんの思い出&経験になりますよ。すごいな~
うちの場合、まずおっさんが力強くなるところから始めないといけないですが、、、
おや、いつの間に!?
ってゆーか、子連れで御殿場!?
ももちゃんとママさんお疲れ様でした!!!
そして、パパさんの撮る写真はいつも素晴らしい~
いつかどこかでお逢いしたものです♪
パチパチパチパチ!
とっても感動しちゃいました。
登頂はもちろん、帰還も大変なんですね。
長男もこのところ、なにかと富士山に興味を持ってるのですが、
親子で登るには、まずは我が身を鍛えないと・・・。
はじめまして、いつも拝見させていただいてます。
感動しました!すごいです2度読みしました!
我家も来年下の子が小学に上がるので、そろそろ富士山かな~と軽く考えててましたが、う~ん大変なのですね…
しかし、とても素敵なMOMOパパさんの登頂記録には感動で、いつかは!と改めて思いました。
なんか、明日からトレーニングとかしたいような気分(どんな?)、また素敵なブログお邪魔させて下さいね。
To: Gianさん
>日本最高峰 富士山登頂おめでとうございます♪
>特にMOMOちゃんはがんばりましたね!
ありがとうございます!
本人なりにがんばってたと思います。(^^
>大砂走りは冨士登山駅伝で見た事ありますが、実際に走られたのですね!それも凄い!
昨年、宝永山から富士宮へ下るプチ砂走は歩いた(走った)んですが、
本物の大砂走りはスケールが違いました。コース幅も距離もケタ違いでした。
駅伝で転がりながら走ってるシーンをよく見ますが、
スピードが乗りすぎると、ほんとにあんなかんじになっちゃいそうです。(汗
>いつになったら富士山に登れることやら・・・。
子供ってすぐ疲れたとか言いますが、
ほんとは全然疲れてない気がしますね。気分で言ってる事が多い気が。(^^
連れてっちゃうと、意外とスイスイ登るかも?(笑
To: armysealsさん
>渾身のファミ登山とレポ、さすがですね~
あーざーます~。(^^
夏のチャレンジ登山、がんばって行ってきました。
>昨年に継ぐ登頂とのことですが、
>今回の家族での挑戦の下見だったのではないでしょうか?
そうなんですよ。
ファミで行く前に下見しておこうと、昨年ソロで富士宮から日帰りで登ったら、
思いのほかスイスイ登れちゃったんです。
で、どうせ泊まりで登るなら
もうちょっと登りごたえのあるルートにしようかな、なんて。(^^
>あの頂に人がいる、それも小学生の子も。。。
富士山って特殊な山で、この時期は昼夜問わず、きっと誰かが登ってると思います。
夏休みも始まったので、子連れで頂上を目指すファミも増えると思います。(^^
>見せていただいた青い空は、間違いなく、飛行機の窓から見るそれと同じ色でした。
そうですね~。ある標高を超えると、空の色が変わる気がします。
まさに飛行機から見るあの空の色です。(^^
To: oko-rocksさん
>素晴らしい!おめでとうございます!
ありがとうございます!
なんとかファミで達成しました!
>空・山・空気・太陽・登山者の輝き・・感動しました!
なんだかんだ言って、富士山って良い山ですね。
日本一の山にチャレンジしてる登山者のみなさんも、がんばってました。
山頂にいたみなさんは、みんな良い顔してました。(^^
>・・でもやっぱ、下山があるんでしたね(汗)。お疲れさまです・・(笑)。
下山はかつてない標高差と距離だったので心配してましたが、
大砂走りのおかげでだいぶ時間を稼げました。
>いやほんと、素敵なレポでしたよ~!
ありがとうございました~。(^^
To: MITSUさん
>ルートのチョイスがさすがです(^-^;
たはは…。(^^;
富士登山ご検討の際は是非御殿場ルートを。オ、オススメです~。(嘘
>空いているのはいいですが、さすがに遠いですね…
4つのルートの中でもダントツに登山者が少ない理由が分かりました。(汗
>MOMOちゃんもママさんもよく頑張ったなと!
>あっ、もちろんMOMOパパさんも(笑
女性陣、わたしに付き合わされて、よく過酷なコースを登ってくれました。
わ、わたしはいいんですよ…。たいしてがんばってないし…。
ほっといてくれー。 ダーッ(逃
>今から少しずつ説得してみます(笑
子連れ登山って、親の願望とか自己満的な側面が強いですが、
今回はいちおう本人に富士登山したいかの意思を確認しておきました。
お友達にも登頂した子がちらほらいるようなので、
そういったことも自分で登ろうと思った理由の一つかも知れません。
それと、やはり富士山のネームバリューは絶大です。(^^
To: 忠太さん
>日本一おめでとうございます!
ありがとうございます。ファミ登頂達成しました~。(^^
登頂の喜びはありますが、ホッとした気持ちとか、
やるべきノルマを達成した気持ちもあったりします。
やはり一度はファミで富士山へ登っておきたかったんですよね。
>MOMOちゃん、よくがんばりましたね~
>もちろんパパ&ママさんも!
出発前に一番不安がってたのは MOMOママだったりします。(^^;
でも登り始めちゃうと、女性は強いですね。
>高山病はやはり大変そう、でもこればかりはしょうがないのですよね。
>うちは大丈夫なんだろうか?来年あたりにチャレンジしてみます。
日本第2の標高の北岳でも富士山より 500m も低いですもんね。
下界の暮らしから見たら、まさに未知の世界です。
いろいろ対策を施して、それでもなっちゃったらしょうがいないですね。
来年チャレンジですか?
健闘をお祈りしております~。
To: HOKUさん
>でも、山以外ではなかなか発揮されない強い心。
生き物に対する異様な執着とかは簡単に発揮されるんですがね~。
男子はみんなおバカなので、それをうまく利用して誘導してください。(笑
>新たに道を作ってくれたMOMO家、大成功おめでとう。
あーざーます~。
みわりん家とはだいぶ実力が違いますが…。(汗
>あ、追いませんが~
またまたそんなこと言っちゃって。
ほんとは御殿場狙ってるんでしょ。分かってるってば。
うん、そうに違いない。HOKU家は御殿場から。はい決定!(笑
>きっと、すばらしいご褒美かってもらえるね!!
MOMO、登山靴が小さくなって、つま先が痛いと言ってたな…。
To: ソラオトさん
>ご家族揃っての富士山登頂、おめでとうございます!
>そして、お疲れ様でした。
ありがとうございます~。
おじいちゃんおばあちゃんに「すごいね~」なんてチヤホヤされて、
登頂後の余韻に浸っている娘がいます。(笑
>「富士山は眺めるもの」と、登らぬ○○の私ですが、
>富士登山の魅力が伝わってしまいました。あ、でも登らないかな(笑)
>だって、MOMOパパさんのレポ読んでいると、
>まるで自分も一緒に登ったような気分になるほど引き込まれますからね♪
あれ。褒められたような気がするけど、
がんばって臨場感あふれるレポを提供するのも善し悪しかなぁ?
「こんなヘボいレポを上回るレポを執筆するからアタシが登ってやるわ!へっ!」
と、奮起される事を期待いたしますっ。(笑
いやでも。
ソラオトさんの文体での登山レポ、読んでみたいです。ほんとに。(^^
>ダイナミックでありながら繊細な空の色のグラデーション、本当に素敵~。
日の出、日の入の前後の時間帯の空の色はいいですね。
空を見ながらの生活になるキャンプも良い景色に出会えますが、
標高が高いお山から見える景色もなかなかのものですよ~。
>読み応えのある素晴らしい登山レポ、ありがとうございました!
ソラオト文豪からお褒め頂き、素直に喜びたいと思います。(^^
To: ちびるくん
>登頂おめでとうございます。
>MOMOちゃんもママさんも、無事に登れて良かったですね(^-^)
あーざーます~。
なんとか全員で登頂できて感無量です。(^^
>ヤマレコの標高図も富士山の形してる!
山行の標高図だけ見せられて、どこに行ったかわかる数少ない山ですね。(^^
To: komaさん
>富士山登頂、おめでとうございます!!!
>そして、お疲れ様でした(^o^)丿
ありがとうございます~。
酸素が薄い辛さはありましたが、
筋肉を酷使するコースじゃなかったんで油断してましたが、
後日しっかり筋肉痛になりました。(T_T)
たぶん最後の大砂走ではしゃぎすぎたせいだと思います…。(-_-#
>高山病、心配でしたが翌朝には復活して良かったです(*^_^*)
寝ると呼吸が浅くなるので、
夜に発症・悪化するケースも多いと聞いてたんでビクビクでしたが、
なんとか適応したみたいです。ホッ。
>決して諦めない・・・これって、すごいと思いますよ♪♪
そうですね~、精神的な修行としては良かったかなと思います。
でも、高山病もひどい時には命にかかわるので、
このあたりは素人には引き際の判断が難しいですね。
途中でダウンして動けなくなってる人もいたし…。
>富士山に登って、改めて気付かされる事も
>発見出来たりと、とても素敵な経験をされたと思います。
そうですね~。楽しむトレッキングというより、
修業的な要素が強かったですが、何かを乗り越えたような気がして
ファミで行ってよかったなと思ってます。(^^
To: りくととぉさん
>臨場感ありありで。
>よんだの10分ぐらいですが、とっても、すがすがしくなれました♪
ありがとうございます~。
わが家のつたないレポですが、読んでいただいて感謝です。(^^
>途中の雲と太陽の写真と、MOMOパパさんの砂走りの写真がもう、BESTすぎるぅ~
雲がブワッと湧きあがってきて、いいシーンになりました。
山に行くと、雲が面白くて見飽きませんね。
ときには自分が雲に包まれたりもして。(^^
わたしが走ってる写真は…、ただ必死でした。(汗
>そして、最後のMOMOちゃんの笑顔ってば、プライスレスすぎるぅ~ >_< あの笑顔はマジ笑顔でしたね。 「まだ着かないな~」と思っていたところに急に現れたので。 長い長い山行が終わったと思った瞬間でした。 >私の息子はまだまだおちびですが、いつか、たとえ山登りでなくても、 >あんな素敵な顔の写真が、フッと、とれる素敵な時間をすごしたいと >改めておもいました。 はい笑って~、って記念写真よりも、 何かに熱中したり必死になってる子供の表情って貴重ですよね。 山じゃなくても、普段の生活の中でもそんな表情があるはずですが、 見逃しがちかもしれないですね~。 >(下山後の高速も本当におつかれさまでした!!) 立ち寄り湯で癒されて、晩御飯も食べてから帰路についたので、 ちょー眠かったっす!
To: そうげんパパさん
>やった~!バンザイ~♪
>おめでとうございます^^
ばんざーい。ありがとうございます~。
俺たちはやったぞーっ!
>MOMO家は我が家のロールモデルっす…
参考になればうれしいです。(^^
そうげん君たち男子チームだから、将来楽しみですよね。
>しかし、オッサン
>いや違った、、、MOMOパパさんの大砂走りの写真
>格好良く撮られすぎでは?(笑)
オッサ…
何の誇張もなく素のわたしのままです。もし格好良いと感じたなら、
それはイコール素の私がカッコイイというこ <アホ
>ママさんの写真の腕も凄い??
いやだから、素の私がカッコイイと <グサッ
>無事の登頂&下山お疲れ様でした~!
あーざーました~。
To: nsyおやじさん
>登頂&無事の下山おめでとう~!
ありがとうございます~。(^^
>こども連れ富士登山のすべてを教えてもらった気がします。
>貴重な記録ですな。
大人だけでの登頂よりも、
やはり我が子と登頂できたことが貴重な体験でした。
今までの山行レポを見る限り、なーちゃんもタフに見えるので、
そろそろおやじさんもいかがですか?富士登山。(^^
>MOMOちゃん以上にスピード感が感じられる気が・・・
実際かなりスピードが乗りすぎて、停止するのに苦労しました。
あのまま暴走状態が続くと間違いなく転倒
↓
麓までゴロゴロ~です。(大汗
あ。でもある意味それもいいかも?(笑
To: こっちゃん
>お疲れサマでした~♪( ´▽`)
うひ~。後日疲れがドッと来ましたよ~。
>MOMOちゃん、これから富士山見る度に今までとは違って見えるんではないでしょうか♪
そうそう、それはありそう。富士山って頻繁に目にしますからね。
あの山に登ったんだな~、って見るたびに思い出しそうですね。
登頂したものが味わえる勝者の気分で♪
>剣ヶ峰も制覇!ホント凄いですょ~( ´ ▽ ` )
そっかぁ、こっちゃんは剣ヶ峰行けなかったんでしたね…。
こっちゃん家の17時間30分の富士登山を思い出すと、
わが家の御殿場ルートはとっても簡単だった気がしてきました♪
>ところでパパさん、体しぼりましたか?何かそー見えます☆
いや。写真のマジックか、目の錯覚かと。(汗
年末のウェルのときから、また順調に育ってます。(大汗
最近はあからさまにお腹をタプタプされて、
娘におちょくられてます。(泣
To: ゴードさん
>ご家族で登頂成功おめでとございます!
ありがとうございます~。
金峰山から一緒に見た富士山に登ってきましたヨー。
>御殿場ルートは、距離と標高差はあるけど空いているところがいいですね~。
空いてるところだけは価値がありますね~。
富士山にはいろんな意味でいろんな方がいらっしゃるみたいですが、
御殿場ルートは登山の心得のある方が多いのでそこもメリットかと。
去年富士宮から登った時は、サンダルの人もみかけたし、
登山道の上り下りの優先度とか、挨拶の文化とかもほぼ無視なかんじでした。
いろんなスタイルがあるもんだと…。
>う~ん砂走ってどうやって止まるんだろ?
>勢い余って頭からスライディングとかしないのかなぁ。
たしかに、わたしも走り始めてから止まり方が分からないと、後悔しました。
ゴードさんがダイブするレポ待ってます。(笑
>あっ、何だか登ること想像しちゃっている自分がいる。。
例の山ガール企画にすると楽しそうですね。(^^
>登らぬ○○卒業したい!
卒業した先には何かが待っている! かも。
To: えふぅさん
>ご家族での富士山登頂おめでとうございます!
ありがとうございます~。(^^
軟弱家族ですが、なんとか登れました~。
>何年か前に知人親子のガイドとして富士登山した時に利用した某山小屋が
>すし詰め状態で、隣に寝てる他ー他人の奥様と体温感じるくらい背中をピッタリ
>つけないと寝れないぐらいで、それはそれは別の意味で寝れませんでした(^^;
う、うーむ、それはドキドキですねぇ…。(^^;
でも富士登山での山小屋の悲惨な話は良く聞く話ですね~。
仮眠用と割り切っておかないと、
普段の生活からみたらかなり過酷ですよねぇ…。
>20年以上前、御殿場側の広大のな一枚バーンをスノーボードで滑降し、
さすが冒険家えふぅさん! スケールが違う!
でも、大砂走の砂礫は、
スキーorスノボで滑り降りれそうな気がしました。(^^
実際、どこかの国では、
サンドボードとか言って砂丘を滑るスポーツがあるとか。
>「登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」なんて言われますし・・・(^^;
たしかに、もう登るまいと思いつつ、登ってしまうのかもしれないですね。
それが富士山の魅力かも~。
To: とーとさん
>富士山登頂おめでとうございます。
ありがとうございます~。
>MOMOちゃんと奥さん、初めての富士山が御殿場ルートなんてなかなかいないですよ~。
>すごい。
「空いてるルートと混んでるルートなら空いてるほうがいいよねぇ」と、
嘘はつかずに合意は取ったつもりですが、騙したような気もしてます。(^^;
でも結果オーライということで。(笑
>高山病の症状も悪化しないでよかったですねぇ。
朝、症状が改善してたのでホッとしました~。
でも、さらに高度を上げていくとまた症状が出てくるもんですね。
小屋の主人は 500m でかなり違う、と言ってましたが、ほんとでした。
>家族の思い出に残る山行でしたね。
去年のソロ山行に比べると、やっぱり家族で登頂できたことは格別ですね。(^^
To: こは・なのパパさん
>すごい!すごい!すごい!
ども、ども、ども~。(^^
>モモちゃんもモモママさんも、すっとぶおっさんもすごいです!
この写真を撮った後、すっとんだおっさんがどうなったかは…。(大汗
>これだけ躍動感のある写真&レポもすごいですが、
>日本一の山に登り切った充実感が伝わってきました。
登ってるときは大変でしたが、今となってみれば
日本一の山に敬意を表して困難な道を選んで良かったです。
大変な思いをした分だけ、達成感&充実感はあった気がします。(^^
>なんというか、おっさん、、、もとい、
>父親としての強さというか優しさまで伝わって来て、ウルッときましたよー。
ぐふふー、騙されましたね、こは・なのパパさん。
レポの中ではいわゆる『良き父』を装った文面に仕上げていますが、
その実は何も考えていないアホ父だったりします。
あ、知ってるか。(泣
>もう、たんなる肉好きなおっさんかと思ってましたが、違ってましたね。
肉好きは間違ってないですねー。
ただ、最近は腹部のたるみが顕著になってきて、娘にプニッとつかまれて
バカにされたりして悲しい状態です。
>今度からおっさんではなくモモパパさんとよばせてもらいます!(おい
モモとパパの間に文字は挿入禁止となっておりますので、よろしくお願いします。
基本例)モモニクパパ
応用例)トリモモニクガスキナパパ
>この苦労は絶対モモちゃんの思い出&経験になりますよ。すごいな~
もし本人にとって何かのプラスになると嬉しいですね。
でも今は親の趣味に子供を勝手に付き合わせちゃってるだけ、
という言い方のほうが近いかも知れません。(^^;
>うちの場合、まずおっさんが力強くなるところから始めないといけないですが、、、
そ、そんなご謙遜をっ。
でもマジメな話、キャンプをはじめアウトドアの体験って
普段の生活の中では得られないモノが多いので貴重ですよね。
その点、こは・なの家は良い経験を積ませてるなー、って思ってます。(^^
To: かおたんさん
>おや、いつの間に!?
へへ。(^^
子供が夏休みに突入したので行ってきました~。
>ってゆーか、子連れで御殿場!?
女性陣には最初の富士登山が御殿場とはちょっと厳しいかな、と思いつつ、
もともと富士登山するなら小屋泊するつもりだったので、
どうせならと、難関コースにチャレンジしてみました~。
>ももちゃんとママさんお疲れ様でした!!!
あーざーます~。
でも、過酷な環境とか、追い詰められた状況では、
女性のほうが強いのではないか、と個人的には思ってます。 byヘタレ男 (^^;
>そして、パパさんの撮る写真はいつも素晴らしい~
こちらもあーざーます~。
大砂走りは砂礫を飛んだり跳ねたり走ったりするので、
ウェアもザックもカメラも砂だらけになりました~。(泣
To: mokaさん
>パチパチパチパチ!
どもどもどもども!(^^
>登頂はもちろん、帰還も大変なんですね。
そうなんですよねー。
登り切ったところがゴールだったらいいのですが、そんな登山はあり得ず。
しかも大人って関節のクッションが無くなってきてるので、
下りで足を痛めやすいんですよね…。
さらに運転手であるわたしは、必死で山を下りたあと、
睡魔との闘いも待ってます。(-_-)Zz
>親子で登るには、まずは我が身を鍛えないと・・・。
登山後の肉は、また食がすすみそうですねっ!(笑
To: beefさん
>はじめまして、いつも拝見させていただいてます。
はじめまして~、コメントありがとうございます。(^^
ていうか、はじめましての気がしないのは、こちらこそ beefさんのブログを
“こそチラ見ニヤ”してました。(こっそり チラ見して ニヤニヤしていた の略)
>感動しました!すごいです2度読みしました!
そ、それもすごい!2度読みして頂いたとは!びっくりです!ありがとうございます!
>我家も来年下の子が小学に上がるので、そろそろ富士山かな~と軽く考えててましたが、
>う~ん大変なのですね…
わが家が選んだ御殿場ルートは標高差も距離もあり、山小屋も少ないので
一番の不人気コースみたいです。実際、不人気に偽り無しのハードコースでした…。
でも富士宮とか吉田ルートなら、ファミでも十分射程圏内だと思います!
beef家の女性陣は全員、健康優良児(妻含む)のようなので、
ハードなコースでもガンガン行っちゃいそうな気もしますが。(笑
>しかし、とても素敵なMOMOパパさんの登頂記録には感動で、いつかは!と改めて思いました。
ぜんぜん素敵じゃないただのオッサンですが、
beef家の何かのキッカケになると嬉しいです。(^^
>なんか、明日からトレーニングとかしたいような気分(どんな?)、また素敵なブログお邪魔させて下さいね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
勝手ながらお気に入りさせて頂きました~。
ちなみに御殿場側斜面を滑ったときはこんな感じでした(^^;
ttp://efuu.blog66.fc2.com/blog-entry-242.html
※前編の方へ間違ってコメントしてしまったので可能でしたら削除して下さい。
m(_ _:)m
登頂おめでとうございます。
ぼくは「あぁ、昔富士山登ったことあるんだなぁ」ってけっこう細部まで覚えてますから、
登っておいて良かったなって思えますよ。
苦しかった以上のものが得られることは間違いないと思いますね。^^
やっぱりまた登ろうかな…(笑)
ファミ登頂、おめでとうございます。
渋滞が無い御殿場ルートっていうのは魅力的です。
トイレと距離がちょっとアレですけど。
僕は高山病になった事はないので分かりませんが、辛いんでしょうね。
それでも頑張って登ったMOMO母子の姿に、涙が出そうでした。^^
我が家も、子供達がついてきてくれるうちに登ってみたいなあ、富士山!
To: えふぅさん
>ttp://efuu.blog66.fc2.com/blog-entry-242.html
うひょ。ちょーたのしそうですね~。
富士の裾野はだだっ広いので、山間部のスキー場に比べて
すごく気持ちよさそう~。
いまはもう滑れないというところが、またいい思い出ですね。(^^
To: 小鳥さん
>ぼくは「あぁ、昔富士山登ったことあるんだなぁ」ってけっこう細部まで覚えてますから、
昔登られたんですね~。(^^
どうでもいいけど子供って、覚えてて欲しいビッグイベントはすぐ忘れるけど、
ほんとにどうでもいい事は結構覚えてたりしますね。
>苦しかった以上のものが得られることは間違いない
あ、なんかこれ名言っぽい!
さすが! いただきます!(笑
To: 犬吠埼さん
>ファミ登頂、おめでとうございます。
あーざーますー。(^^
>渋滞が無い御殿場ルートっていうのは魅力的です。
>トイレと距離がちょっとアレですけど。
もうこれは一種の掛けですね。
渋滞かトイレか、さぁ、どうする!?(笑
>僕は高山病になった事はないので分かりませんが、辛いんでしょうね。
わたしも軽く頭痛を感じたくらいで、まだあまり苦しんだ記憶がないですが、
顔色も悪くなって、とっても辛そうでした…。
>我が家も、子供達がついてきてくれるうちに登ってみたいなあ、富士山!
いちどチャレンジする価値はあると思います、富士山!
あ、その前にカルマを…。(笑