知っている人は知っている、世界のいろんなおいしいもの。これ、わが家はつい先日知りました。『トリュフ塩』。
香りがスゴイ!
おいしいパンを、エクストラバージンオリーブオイルで食べるのっておいしいですよね。渋谷のイタリアに行ったその日、せっかくだからオイルを1本買って帰ろうと、イタリア物販の店先で必死の形相でオリーブオイルを試食しまくっていたところ、店員さんにススメられたのがトリュフ塩。
その他。
おにぎりに合う、という情報があり試してみましたがわが家的にはNG。日本の魂である炊きたて白飯の香りとトリュフの濃厚な香りが全然合わない。サラダにはなかなかイケル。温野菜とかいいかも。料理との組み合わせも考えたい所ですが、どうやら、食べる側の心構えやコンディションも関係していそうです。朝っぱらから濃厚なトリュフの香りって、結構キツかったりします。というわけで、トリュフ塩を楽しむには、
- 植物性よりも動物性の素材と合わせたい。卵。肉。
- 朝食べるのは避けたい。日本人には香りが濃厚すぎる。
- おいしいお酒と一緒がいいね。
というかんじです。食の世界は広い。広すぎてエンゲル係数が…。(汗
ああ。ネット販売してました。
インターネットの世界も広い。
インターネットの世界も広い。
そ、そんな高級な一品だっとは。。。
遠慮無く、無造作にパラパラ使った自分が恥ずかしい。
あ、その節はご馳走様でした。
我が家にはトリュフなんて高級な風味は、家族全員ポカーン、ふーん、へー。くらいしか感想がなかったはず。
To: こは・なのパパさん
>そ、そんな高級な一品だっとは。。。
そそそ、そーなんです。。。
今でも使うたびにドキドキしちゃいます@貧乏性
>遠慮無く、無造作にパラパラ使った自分が恥ずかしい。
その時ボクが般若の顔をしていたのに気付きませんでしたか?
「あ、ちょっ…、かけすぎ、きぃーーー!」(嘘
>家族全員ポカーン、ふーん、へー。
そう言われると、トリュフのホントの味ってよく分かってまへん。(汗
人工香料だったとしても見分けられない…。
おいしんぼの海原雄山って、ある意味不幸だなと。
おいしいものを知る幸せ。知る不幸。
でも知りたい。たべたい@食いしん坊
我が家にも、別のメーカーのですが、トリュフ塩ありましたー
が、いまいち使い勝手がわからず気が付いたら紛失してました(笑)
卵料理かあ!
なるほど、美味しそう。
それにしても、最後のお肉の写真…
美味しそうすぎます!!
To: ソラオトさん
>トリュフ塩ありましたー
後日、近所のカルディでもトリュフ塩見つけましたー。
やはり別のメーカーのものでしたが。
>卵料理かあ!
トリュフ塩は、卵に始まり、卵に終わる、らしいです。
あ、いや、今作りました。スイマセン。
でもでも、卵には合いますよー。
>最後のお肉の写真…
でもやっぱり肉ですね!(^^