2013.6.1、西丹沢の盟主・檜洞丸(ひのきぼらまる)を歩いてきました。 @MOMOパパソロ
西丹沢自然教室を拠点として主要なお山をめぐる、オッサンによるソロ山行三部作もついにクライマックス。完結編は、もちろん檜洞丸です。ツツジ新道から檜洞丸を目指すルートは西丹沢でも屈指の人気コースと聞きます。そろそろ過ぎゆくツツジを楽しみに、歩いてきました~。(^^
爽やかに完結編スタート♪
なんて宣言したいところですが、前日は飲み会。寝静まったわが家に帰宅後、風呂に入ろうとパンツ一丁になったところで息絶えてリビングのフローリングの上にバタリ。ぐーぐー。
ほぼ裸で寝ているところを運よく妻に発見され、なんとか入浴&歯磨きを済ませて就寝したのはもう2時近く。そして翌朝、なんとか5時前に起床。ダラダラと準備を済ませ、西丹沢に向かったのでした…。(ネムネム
すっかり見慣れた西丹沢自然教室の屋根。梅雨どきのつかのまの青空か、それとも今年はカラ梅雨か。三部作の完結にふさわしく今日も晴れそうです。
ちょっと車道歩きすると右手にツツジ新道の入口が現れます。多くの方が感じるように、「ここ?」っていう雰囲気のとっつきです。ただの荒れた枯れ沢ですが、気にせず行っちゃってください。
ジメッとした空気が肌にまとわりつきますが、これはもう西丹沢特有の『沢』の環境なんだと思えるようになりました。ジメジメは悪いことばかりじゃなく、見ようによっては苔の世界もこんなに美しい。
上を見あげれば、お花も咲いてるよ~ と、がんばって撮影していますが、プチ二日酔いで気持ち悪す…。(-_-#
少し登り切れば、しばらくはアップダウンの少ない歩きやすい道が続きます。と思いきや、倒木が道を塞いでたりして。ザック背負ったままくぐるのって大変なんすよね~。(汗
渡渉あり。登りもね。
おぉ。有名な(?)ゴーラ沢出合が現れました。ここは渡渉が必要なポイント。西丹沢は渡渉が必要なコースが多いですが、ここは水量も水勢もあり、気を抜けないですね。ポチャしないように慎重に~。(ビクビク
渡渉後、再び山道に入って行くんですが、状況によってはここで道に迷われるケースも発生しているみたいですね。特に下山時、河原の先のコースを見つけられなかったという…。この日は視界も良いし、先行者もいたので問題なかったですが、気をつけましょう。
ゴーラ沢出合の河原から、コンクリート製の階段を上って再び山道に入っていきます。ここから徐々にしっかりした登りになっていきます。
森の木々も充実してきます。このツツジ新道はその名の通りツツジが美しいですがそれはもうちょっと標高を上げてからのお楽しみ。このコースはブナも魅力的。
展望園地に到着です。ちょっとしたテーブルと、木々の間からの展望がありますよ。ここで小休止。
この日は体調が万全じゃなかったので、意識して歩幅を小さくバテないように歩いてきたので、逆にいつもより余裕を感じます。ていうか、いつもこうやって歩けばいいのか。バテやすいのは大股でガシガシ歩いているからかも…。
さて、これからもっともっと登るよ。
ガレた道が現れたり、
鉄梯子も現れます。
ツライ時って、まだ着かないのかと時計と地図ばかり見てしまいますが、この日はうまく集中できていたようで、特に苦も無く淡々と歩を進めます。
良いお山だわ。
標高を上げていくとツツジの姿が見え始めました。でもシロヤシオの花期ももう終盤ですね。地面に落花している木が多かったです。
まだ花が充実した木もありましたよ。これは立派な枝ぶりだなぁ。
こちらはミツバツツジかな。
と、ツツジを楽しみながら歩いていると木道が現れます。このあたりはもう斜度も緩やかで、余裕のビクトリーウォーク。(笑
あれ? この木、いろんなレポで見ますね。(^^
振り返れば富士山がナイスビュー♪ 手前に湖も見えるね。山中湖かな?
朝は青空でしたが、日中は薄曇りに。でも富士山には雲がかからず、こうやって拝むことができてラッキーです。大室山、加入道山、畦ヶ丸に比べ、檜洞丸は展望が期待できる山ですから、その期待通りです。(^^
ピークゲット~♪
山頂に着くころにはプチ二日酔いもスッキリと治り、るんるん気分のピークゲットです。いや~、すごい人。西丹沢屈指の人気コースですもんね~。檜洞丸の山頂は平坦で、大勢の登山者のランチタイムを受け入れるキャパも十分、といったところ。
ランチの前に、山頂からちょっとだけ下ったところにある青ヶ岳山荘へ向かいます。その目的はもちろん山バッジゲットだよ。(^^
しばらく山バッジ販売を休止していた青ヶ岳山荘。しかも、バッジが無い旨のメッセージがユニークだと評判(?)でした。ところが、山バッジにしては珍しい『缶バッジ』になって檜洞丸バッジが復活しているとの噂を聞き、やってきました。
え、準備中?
と一瞬買えないかもと不安がよぎりましたが、小屋番さんが山荘の目の前で作業されてたので、無事にゲットすることができました~。(缶バッジ写真は最後で。)
山頂に戻りランチタイム。今回のソロ山行ですっかりお世話になった K’s Factoryさんの A4折りたたみテーブル と共に。
スリリングな下山
下山にあたり、わたくしから一言。
子連れで檜洞丸に登ったなら、おとなしくツツジ新道を下るピストンをオススメしたいです。というのも、檜洞丸山頂から犬越路へ向かうコースはヤセ尾根、鎖場、鉄梯子があり、これがなかなかの難易度。
鎖場って、鎖を使わなくても通過できるところもありますが、ここはしっかり鎖を持たないと通過できない箇所がいくつかあり、下降スキルの問題、登頂後の疲れの問題もあり、ファミ登山ではかなりツライ下山になると思います。
今回はオッサンのソロ山行なので多少の難易度もそれなりに楽しめますが、ファミ登山の場合はメンバーの状況をちゃんと見極めたほうが良さそうです。
山頂から犬越路へ向かうコース入口には、こんな看板が。偽りなし。
でも、下り始めてすぐにこんなに鮮やかに色づいたツツジが満開! 今日一番の美しさ。
きゃいーん。すごい高度感。ずっと先まで展望も良好。奥に見えるのは大室山かなぁ。でもここで転んだらどこまでも落ちていきそうだなぁ…。(汗
熊笹ノ峰。このあたりはまだ気持ちいい尾根道が続きます。
(ひさびさの、) 鳥になりたい。そして飛びたい。
なんてアホなこと言ってたら、この先の大笄(おおこうげ)から小笄(ここうげ)付近にかけて、鎖場、鉄梯子が現れますよ。特に鎖場は大人でも通過に難儀するので、ちょっとした渋滞が起きてました。あせらず慎重に行きましょう。
沢へ降りて行くよ 。
ふい~。犬越路までくれば一息つけますね。ベンチとトイレがあるので、ここで小休止。第一部で大室山に登った時は、沢から這い上がってきてのここからの展望に救われましたね。
この日は薄雲がかかっていましたが、これがまたいいかんじの展望でした。ここから先は沢へ降りて行くので、稜線上からの景色はこれで見納めです。
ガレた枯れ沢沿いの道を降りておきます。やはり明らかに空気が違います。稜線上は気持ちいい風が感じられ、カラリと乾燥していましたが、こちらは空気が留まっていて重いです。
でも、沢沿いの道はキレイな水の流れを感じられるので、これは稜線上にはない魅力です。山の上から下ってくると、チョロチョロした弱い流れが、次第に力強い流れに変わってくるのがわかります。
新緑の美しいグリーンと、沢の流れのコラボ。この時期ならではのナイスビューだね。
豪快に流れ落ちる水と、滝壺の色がキレイじゃ~。
用木沢の橋まで戻ってきたよ。第一部で最初に出会ったナイスビューがこの橋の景色でしたが、完結編の最後のナイスビューもこの橋でした。
おしまい。
これが噂の檜洞丸缶バッジ by 青ケ岳山荘
世に知れ渡る名峰の山バッジと並べても、その存在感は圧倒的。
やるなぁ、ひ の き ぼ ら ま る。(笑
◆檜洞丸
7:20 西丹沢自然教室 (540m)
8:20 ゴーラ沢出合
9:10 展望園地
10:35 檜洞丸山頂(1601m)
~ランチ~
11:15 山頂出発
11:45 熊笹ノ峰
13:10 犬越路
14:20 用木沢出合
14:50 西丹沢自然教室
5月から集中的に西丹沢の主要なお山に登ったわけですが、人気のコースがなぜ人気があるのかは、歩いてみればすぐ分かるものですね。特に今回のツツジ新道は展望が良く、この時期は花も美しかったです。檜洞丸の山頂はくつろげる空間があり、山荘もあって安心感抜群。
今回のコースは標高差1000mを超え、犬越路を経由する周回ルートはスリリングな箇所もありましたが、ツツジ新道を使ったピストンなら危険個所も少なく、がんばり次第でファミでも楽しめそうなコースです。
奥が深い丹沢山塊。まだまだ楽しめそうです。次はどこ行こうかな。(^^
おはようございます、けいすけです!
登られてますね~。
ツツジの綺麗なところも後半の難所もあり
バリエーションに富んだルートですねっ。
なによりも富士山が見れるってのが最高です。
川の流れの写真が綺麗ですねっ。
テーブル活用ありがとうございます。
そろそろ問題が出てくる頃では....?
おはようございます~^^
西丹沢、制覇したようなものですね( ≧∀≦)ノ
koma家は、まだ畦ヶ丸には行ってはいませんが
やっぱり檜洞丸がいいかなぁ~と♪♪
MOMOパパさんが行かれた日も
富士山も、くっきりですし
新緑やお花も、綺麗ですね(*^_^*)
犬越路からの登山道は、気を引き締めたいところですよね(汗)
でも、高度感があるから景色も最高ですし
やっぱ、檜洞丸だなぁ~(しつこい(笑))
こんにちは。
森林浴が気持ち良さそうなルートですね。
それに富士山が見える山っていいな・・・。
この時期、こちらの方から富士山は見えなくなっちゃうんですよ。(-o-;
富士山の雪、ずいぶん減ったなあ。
MOMOパパさんのレポを見るたびに、丹沢に行きたくなります^^
3部作だったんですね~
お疲れさまでした!!
ソロ山行には、憧れつつも
一人だと寂しい自分がいて、、、なかなか実現できず^^;;
あ、そういう時は、MOMOパパさんとゴードさんをお誘いすれば良いのか(笑)
こんにちは~
6:30頃秦野中井のあたり走ってらっしゃいましたよね。
大きなルーフボックスだなーと思ったらMINIだったので、きっとMOMOパパさんだと思いました♪
一番左車線を(笑)疾走しててかっこよかったです!
この日は展望よかったですね~!
しかし、もうすっかり健脚のイメージです!
お疲れ様でした~♪
まだ丹沢はヒルの季節は大丈夫そうですか?
変化に富んでいて面白そうなコースですね~~(*^-^*)
でも、確かに子連れでは足止まってしまいそうな高度感と梯子。。。
でも楽しそう!!(笑)
丹沢、気持ち良さそうだし、日帰りでも充実なコース多数で
行きたいんですが、アクセスの問題で、なかなか浮上しないんですが。。。(^-^;
MOMOパパさんの写真みてたら、やっぱり行きたくなりました~~♪♪
こんばんは。
西丹沢三部作レポ、楽しく読ませてもらいました。
次の三部作は何処になるんでしょうか?
本当に天気も良いし、景色も良いですね。 とどめは、燃えるようなツツジですか!!
前日のお酒のアルコールで、悪い物を全て除菌してしまったからでしょう。w
丹沢からだと、富士山はやっぱりデッカイなあ。^^
ありがとう。
うちの子供のために缶バッチアップしてくれたんだよね?
これでスッキリ諦めてくれると思います(笑)
しかしやるなぁ、青ケ岳山荘^^;
ここと大倉~塔ってどっちがキツかった?
私はこっちでした。
こんばんはです。
二日酔いのまま檜洞丸に登頂とは、
もう、絶好調じゃないですか~。
かえって調子いいんですかね?
丹沢三部作、大変参考になりました。
涼しくなったら行ってみたいです。
そうげんパパさんにも呼ばれているようですので(笑
私もそろそろ調子を上げていきたいところです・・。
(あっ、もともと体力なかった。)
檜洞丸の缶バッジ~!
ホントに缶バッジ~!(笑)
鎖にハシゴもあるんですね。
知らなかった~。
お疲れさまでした~!
つつじが綺麗ですね。
それに富士山が素敵です。
スローシャッターの写真っていいですね。
でも三脚持って行くのが大変そうだけど。
また登ってみたいお山が増えていくぞ。。。
そうそう、この角度の富士山!
左に宝永山が見えるのが、まさに正反対の見え方です~
転んだらどこまでも転がっていきそうな階段は、写真で見てても怖いですね!
それにしても、MOMOパパさんのお山レポ読んでいると、本当に山登りしたくなってきます。
来年はチャレンジしたいなあ(*^^*)
丹沢登山、そして3部作レポお疲れ様です。
ホント丹沢っていろんなルートがあって楽しめますね~
近かったら毎週通ってしまいそうです^^
次はどこのお山?
どんどんレベルアップしていくMOMOパパさんを見習って自分もお山に行きますよ~
それにしてもいつも天気が良くて羨ましいです...
To: けいすけさん
>登られてますね~。
花粉の季節が終わり、いい季節になってきたので
ちょいちょい行ってます~。(^^
>バリエーションに富んだルートですねっ。
渡渉、1000m標高差、きれいなツツジ、富士山の展望、
稜線歩き、鎖に梯子、そして沢の清流…
たしかにいろんな要素が楽しめるイイコースだと思います。
展望はお天気次第ですが、この日はまずまずでした~。
>テーブル活用ありがとうございます。
こちらこそ、とても便利に使わせていただいてます。ありがとうございます。<(__)>
いまのところは全く問題なく快調です。
ちょっと気になるのは、どの程度の重さまで耐えられるのか?
水筒、カップラーメン、おにぎりなど、一人分の食事量としては余裕ですが、
ここに1リットルの水入りプラティパスは無理かな~、いやいけるかな~?(^^;
なんて悩みながら、結局、冒険はせずに大事に使わせていただいてます。
To: komaさん
>koma家は、まだ畦ヶ丸には行ってはいませんが
>やっぱり檜洞丸がいいかなぁ~と♪♪
実際に歩き比べると、檜洞丸の周回コースは抜群にいいですね。(^^
あえて欠点をあげると、
人気があるだけに週末は多くの登山者がここに集まる点でしょうか。
大室山、加入道山、畦ヶ丸は、週末でも人が少ないので静かに歩けました。
>犬越路からの登山道は、気を引き締めたいところですよね(汗)
変化に富んで、展望も抜群だし、体力&技術あれば楽しめますね。
でも今のわが家の実力では、ファミでこのコースは難しいかな~、
と思いました。
でも西丹沢でもう1回どこに登りたいかと言われれば、
やっぱ檜洞丸かな。(^-^
To: とーとさん
>森林浴が気持ち良さそうなルートですね。
稜線歩きもいいですが、森林の中を歩くのもいいですよね~。
>この時期、こちらの方から富士山は見えなくなっちゃうんですよ。(-o-;
詳しくないですが、何か地理的?気候的?な条件があるんですかね?
こちらからも、冬はスッキリクッキリ見えてた富士山も、
やはり今の時期は隠れがちになっちゃいますね。
この日はずっと富士山が見えてたのでラッキーでした~。
>富士山の雪、ずいぶん減ったなあ。
そろそろ富士山の季節でしょうか。(笑
To: そうげんパパさん
>MOMOパパさんのレポを見るたびに、丹沢に行きたくなります^^
あーざーますっ!
そう言っていただけると嬉しいです。(^^
>3部作だったんですね~
こんな短期間に連続して登るつもりはなかったんですが、
暑い夏の丹沢を避けると、秋になっちゃいそうだったので、
一気に今登っちゃいました。
>あ、そういう時は、MOMOパパさんとゴードさんをお誘いすれば良いのか(笑)
お!是非ごいっしょしたいですね~。(^^
まずは山歩きはテキトウに済ませて、山メシをメインでいきますか。(笑
To: まさまささん
>6:30頃秦野中井のあたり走ってらっしゃいましたよね。
あらま。目撃されていたんですね~。(^^;
>一番左車線を(笑)疾走しててかっこよかったです!
たぶんプチ二日酔いで、オエッとなっていた時だと思います…。(T_T)
>しかし、もうすっかり健脚のイメージです!
ミスター貧脚です!
To: もえここさん
>まだ丹沢はヒルの季節は大丈夫そうですか?
そ、そろそろみたいですね…。(汗
でも、西丹沢は比較的ヒルは少ないと言われてるみたいですね。
それに、ソロだとあんまり休憩せずに移動しっぱなしなので
ヒルちゃんがくっつく暇がないのかなぁ?
まあそれでもやられるときはやられますね…。
カブトムシ捕りに某森に入ったとき、
脚にヒルが付いてたのを見つけた時は、ゾッとしたのを覚えてます…。
ヒルの一番の被害は、血がなかなか止まらずに衣服に付くことでしょうか。(^^;
>でも楽しそう!!(笑)
たぶんもえここ家はひょいひょいと鎖&梯子を楽しめるかと思いますよ~。(^^
うちは MOMOよりも MOMOママのほうが拒否反応を示しそう…。(汗
>アクセスの問題で、なかなか浮上しないんですが。。。(^-^;
移動に同じ時間かけるなら、もっとメジャーな山域を目指しちゃいますよね。
うちからだと奥武蔵とか秩父付近がそのあたりです。
行けそうで行けない。行けるけど行かない…。(^^;
To: 犬吠埼さん
>次の三部作は何処になるんでしょうか?
思案中~。(^^
そろそろ気温が高くなってきたので、標高を1ランクあげたいところです。
でも日帰りとなるとなかなか…。
>本当に天気も良いし、景色も良いですね。 とどめは、燃えるようなツツジですか!!
ソロだと、天気が良さそうだから行く!
という思いつき(無計画)で出発決断できるので、いい状況を選びやすいですね。(^^
>前日のお酒のアルコールで、悪い物を全て除菌してしまったからでしょう。w
解毒効果狙いで、これからは前日はアルコール注入ですね。(笑
>丹沢からだと、富士山はやっぱりデッカイなあ。^^
西丹沢では檜洞丸は標高が高いので、富士山の展望台としてはバッチリですね。(^^
地図を見てると、山中湖あたりから丹沢へ縦走するコースもあるので、
歩いて行ける距離、なんですね~。
To: HOKUさん
>これでスッキリ諦めてくれると思います(笑)
え?缶バッジ欲しくなったでしょ~?
また売り切れる前に、また登らなきゃ!(笑
>しかしやるなぁ、青ケ岳山荘^^;
少し小屋番さんとお話したんですが、いい人でしたよ。
実際に話してみると、山バッジが無い旨をメッセージボードに
ああいうかんじで書いてたことが納得できるかも~。
まあ、シャレ(ネタ?)だったんでしょうかね? (^^
>ここと大倉~塔ってどっちがキツかった?
自分は塔がキツかった~。
そのときの体のコンディションの影響が大きいのかなぁ。
ここのところ連続して歩いてたので、ちょっとは体が慣れてきたのかも。
To: ゴードさん
>二日酔いのまま檜洞丸に登頂とは、もう、絶好調じゃないですか~。
解毒作用で調子が上がったのかもしれません。(笑
睡眠時間が少ないとテンションもハイになって、なかなか良い山行でした。
帰宅後はさすがに燃え尽きましたが…。(汗
>涼しくなったら行ってみたいです。
さすが冷静な判断。
これからの時期、丹沢くらいの標高だと暑いですよね~。
>そうげんパパさんにも呼ばれているようですので(笑
オッサン3人で山行(山メシ)しに行きますか~。(笑
どこがいいかなぁ。
宴会できそうな場所がある山がいいなぁ。(笑
>(あっ、もともと体力なかった。)
私も最近、体力低下と体重増加がいい反比例の関係になっていて
困ってます。
To: みわりんさん
>ホントに缶バッジ~!(笑)
ホントなんです。缶。(笑
>鎖にハシゴもあるんですね。
丹沢は『危』マーク、そこそこあるみたいです~。
山全体がクサリ場みたいな妙義山は特殊かも~。(笑
To: ちびるくん
>つつじが綺麗ですね。
これでもピークは過ぎてたと思うので、
いつかは全盛期に行ってみたいです~。(^^
>でも三脚持って行くのが大変そうだけど。
たいしたヤツじゃないのでそんなに重さはないですが、
そもそも三脚は、狭い登山道だと使いにくいのは困りますね。
カメラを固定する画期的な何かが発明されるといいですね~。
>また登ってみたいお山が増えていくぞ。。。
表尾根のつぎはどちらへ~?(^^
To: ソラオトさん
>左に宝永山が見えるのが、まさに正反対の見え方です~
宝永山、ちょっと出っ張ってますもんね。
逆に右側に宝永山が見えたら、違和感感じるかも~。@東側在住者
>MOMOパパさんのお山レポ読んでいると、本当に山登りしたくなってきます。
ありがとうございます。(^^
山は向き不向きがある気がしますが、機会があったら是非~♪
個人的に、ソラオトさんの山レポ、面白そうなので読んでみたい…。(^^
To: 忠太さん
>ホント丹沢っていろんなルートがあって楽しめますね~
ホント奥深いです。
これからも折りをみつけて訪れてみたいです。(^^
>どんどんレベルアップしていくMOMOパパさんを見習って自分もお山に行きますよ~
レベルはあんまし変わってないかも知れません…。(汗
ただ、シーズン序盤と、歩き込んだあとを比べると、
走力(歩力?)は違うかも知れませんね。
今回はだいぶ楽に歩けました。(^^