渾身のDIYで洗濯物干しとアウトドアリビングの能力を大幅に向上したわが家のサンルーム。関東の冬は晴天率が高く太陽が出てくれるので冬でもポカポカ快適に使えます。しかし冬の太陽は低いので早々に陽があたらなくなってしまい、そうなるとサンルームの温度もすぐに低下してしまいます。
それを補うためにストーブが活躍してくれましたがもう5月。さすがにもう冷え込みはなくなってきたのでストーブを片づけることにしました。
ホーロー補修
Saffireのトップはホーロー製。入手したときからホーロー剥がれがありましたがちょっと広がってきた気がします。下地の鉄がむき出しですが今のところ機能性には問題なく、なんとなく使い続けてきましたが、さすがに見た目がアレなので補修することにしました。 ワイヤーブラシ、サンダー、やすりなどで下地を整えます。 オフホワイトの耐熱塗料ってあまり見かけませんでしたが、ノルウェーのストーブ会社ヨツールにちょうど色が合うストーブ用のタッチペンがあったので入手してみました。ヨツールには白い薪ストーブがあるんですね。 チョイチョイと補修。ツルツルのところは塗料の食いつきが悪くて剥がれてくるところもありますが、その時はまたチョイチョイと補修しながら使おうと思います。灯油使い切り
さてお片付け。灯油がちょっと残っていたので、使い切ってから仕舞いました。また来シーズン。
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