家を建てるときにお世話になった方から新築祝いで頂いた壁掛け時計は木工デザイナーの三谷龍二さんによる作品です。と知ったのはあとになってから。もらった当時は木の素朴な時計だな という程度の感想でした。文字盤は木を削ったもので、今は何時何分何秒です!という機能性よりも、木のやわらかな雰囲気を楽しむプロダクトといった風情です。リビングのようなリラックス空間の時計としてはゆるい時間感覚がつかめればよく、とても気に入っています。
ただ、クオーツのムーブメントの精度がイマイチで、永く使っていると5分10分とズレが生じてきて気持ち悪さをかんじていました。今までは寛容な態度でいましたが、テレワークで家にいる時間が長くなり時計を見る頻度も高くなってきたので、ムーブメントを交換することにしました。
交換作業

慎重に外した針

ムーブメントが入りません(涙
ただ、コーナーのR角や、側面の出っ張りなど、ボックスデザインはモデルごとに微妙に違っており、懸念していた通り元々のSKPのクオーツムーブメント用に掘られた空間には、新たに用意した電波時計ムーブメントが入りませんでした。ビミョーなサイズ違いなんですよね。

ムーブメントが入りました(ホッ

針をセットしました
完了

電波時計化されました。

また永い付き合いになりそうです。